大好きな志村けんさんが亡くなって
高齢の人が感染すると
本当に怖いなというのを
ヒシヒシと実感しています
世の中からマスクが無くなる少し前のこと
探し歩けば
まだマスクが少し手に入った頃
たまたま見つけて買えた
50枚入箱マスク
大きめサイズ
5箱買ったか
6箱買ったか忘れたけれど
私は小さめでないとぶかぶかなので
夫用に使いつつ
数箱在庫として大切にとっていました
両親に在庫確認をしたら
もうあと20枚くらい…
というので
それはいかん
かかったら本当に大変なんだから
すぐに2箱100枚送りました
久々に外の空気を吸いながら
歩きました
片道ゆっくり歩いても10分程度ですが
運動不足の私にとっては
なかなかいい運動
自分の両親にも1箱
さて
最近思うこと
政府の
布マスク1住所に2枚
という政策
ニュースとか見ていると
該当インタビューで
布は恥ずかしい
とか
2枚じゃ足りない
とか
みんな色々言っているけど
恥ずかしくて悲しい
使い捨ての不織布のマスクだって
足りていないし
医療現場優先なのが
分からないのだろうか
2枚というのも
家族の人数からすると
少ないのは分かってる
でも
1日でも早く届けようと
考えてくださって
用意できる目処が立ったのが
まずは2枚
そういう事ではないですか?
マスクが売っていないから
何とかして
と
言っていたのは国民
なのに
せっかく200億円もかけて
打ち出した政策に
何で文句しか出ないのだろう
たしかに
200億もあれば
他に何か出来るのでは…とも思いますが
補償問題も頑張ってくれているし
布マスクで国民を
少しでも見えないウィルスから守ろう
(布マスクはウィルスは通すみたいで
要するに飛沫から守るという意味になるかな)
という気持ちは
私は有難く受け止めるべきだと思います
何かの番組で見ました
数ヶ月先に6枚か
今2枚か
の選択だったと
長くなりましたが
今日スーパーに行ったら
立体布マスクが売っていたので
思わず2枚買いました
とりあえず両親に
あとは
ウィルスガードね
6個くらい買ってみました
それから
エタノールの
ウィルス除去・抗菌スプレーが
1つだけあったのでゲット
値段見ずにレジに行ったら
びっくりの9000円超えでした
早く安心できる世の中になりますように


