この前の日曜にいつも行っていた公園で

この時期まで咲いている色の濃いヤエザクラを見てきました。

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でね。

このサクラを見ると思い出すのが、次女のこの顔です。



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公園に足を踏み入れてこの色のサクラ見るとね、

この次女の幸せそうな顔、思い出します。
題名の通りでね。

苔むす景色の中に自分の身を置きたいって

急に思い立って、車で1時間もかからない神社に行きました。

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私の住む町、というよりは私の住む地域を代表するような神社で

歴史をさかのぼると西暦の700年代にこの地を開拓したことが由来で

建てられた神社なのだとか。

秋になれば恒例の菊祭りなんかは、それはもう人だかりだそうです。



だーれも訪れないような景色の中、静寂の中で濃い緑に囲まれる

そんな景色を想像していたのですが、なんてことない日曜の午前でも

信心深い方、たくさんいるのでしょうね。

参拝客で結構な人の出入りでした。



そんな中でも、誰も見当たらないところにたまたま遭遇したので


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緑が好き、というよりは私、

木々が彩る緑よりも、

木々が重なって深まる黒に、より惹かれるんだろうなって想いました。

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その公園には、公園の中央を流れるカナール(運河)と呼ばれる水の流れがあります。

その水の流れは、一部隣接する潟に注いでいて(湖、ではありません。潟、です)、

どうやら循環しているのかな? まぁそれでも長さが400メートル、幅が30メートルというから

なかなかに大きな水の流れです。




そのカナールを挟み込むように植えられたサクラの木々。

今の季節は目線が上に行きます。

並ぶサクラの枝が折り重なり、薄紅色の雲みたいな印象を与えてくれます。




もうしばらくすると、上を向いていた視線は、下に向きます。

チューリップなどの色鮮やかな小さい花が整然と並んでその彩りを

競う季節になるのでしょう。

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テレビのナレーターが、私の行く公園のソメイヨシノが今日満開宣言が出ました!

って言ったのが2日前の金曜日。

で、土曜日と今日、サクラ見物に行きました。


この写真は今朝早く、まだ人が少ないだろうと思って出向いた公園の

一番大きく、枝垂れ桜でもないのに枝を地面の人の腰の高さのところくらいまで

垂らしているサクラ。


森でした。

白の中にうっすらと紅色のさす、サクラの、森。

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って二つ名の木でいいのだろうか。

図鑑を見たら、サンシュユって名前の、

春に黄色い花を咲かせる木のように思えるのだけど。


冬の色のない季節から徐々に景色が色づく公園には

サクラをはじめいろいろな花が色づきますが、

まーその花の名前を知らないことといったら(笑´∀`)


改めて、いつも通っていた公園に息づくものに

それぞれ名前があるくせに

その名前に全く無頓着だったことに気がつきました。



知らないこと、まだまだたくさんある。