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年が明けてからようやく自分の書いてきた記事や、

皆さんからいただいたコメントを読み返すことができるようになりました。




1人では広すぎるこの住まいの違和感に慣れるまでは

まだ時間がかかりそうだけど、

無理矢理にでもなんでもなく、自分の歩みの速さで

今までの時間を掘り返しながら、前を向いていく時間を持ちたい、

ようやくそう思えるようになりました。


三姉妹と過ごす時間以外の自分の時間を考えることが長い間、

本当に長い間、考えることがありませんでしたが、

私の周りを流れる時間を忘れてしまうくらいの何かを持つことがきっと、

前を向いて歩いて行くことなんだと、ようやく思うことができるようになりました。




近くにあるくせに今までに行ったことがないところへ、ますは行ってみたいと思います。

そんなことを繰り返していればきっといつか、面白いものにぶつかるかもしれません。

手元にあるくせに今までろくに手に取らなかったものを、まずは触ってみたいと思います。

そんなことを繰り返してればきっといつか、思いもかけない発見があるかもしれません。


そんな、気持ちでいます。



長女が1歳の時の画像で取り上げたこの言葉は、

The Script が #3 Deluxe Version のアルバムに収めた歌です。


政治の話だって、夢の話だって、宇宙の話だって、耳にたこができるほど話すことできるけどね

君のことになると、言葉が出てこないんだ


そんな歌です。




肝心なことに限って、言葉が出てこない

そんなことを伝えるためにこの歌の歌詞の多さときたらそれはもう、

びっくりするくらい饒舌です。


自分の身の周りや自分の知っていることを飾る言葉ならいくらでも出てくる。

一番大切な、あなたのことになると、そんな饒舌さなんか、

全然意味がなくなるくらい、思いが強いんだよ。



そうだよ長女。

むしろ今の私に必要なのは、自分の身の周りや自分の知っていることを飾る言葉を探すこと。

そうでないと、ほんとに言葉を失ってしまいそう。