
Voices
確かその当時はシングルカットされずに、ファンからは隠れた名曲
扱いされていました。その5年後、ポール・ヤングがカバーして
これが大ヒット。そんな歌です。
もし私たち、2人でどんな問題でも解決できないようなら、
今流してる涙、いったい何なのだろうね。
そんな歌い出しで始まるこの歌は、もう心が離れて行ってしまった
彼女さんへの、もうどこへでも好きに行ってしまえばいいや、
ってふてくされた気持ちと
本当に行ってしまうの?そんなにいそがなきゃだめ?
そんなひきとめたい気持ちを
もう避けられないおしまいの中で歌っている、そんな歌です。
いつだって貴方、私の気持ちの大事なところ、持って行ってしまうじゃないさ
そんなフレーズがライブでは繰り返しバックコーラスの中で歌われる中、
ダリルのアドリブとジョンの掛け合いで埋めていく、
スタジオレコーディングよりは断然ライブのほうが情感あふれてていいと
思える歌の一つです。
次女が私から私の気持ちの大事なところ持って行ってしまうのは、
たった1回って分かっているから、よかった。