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1980年にリリースされたダリル・ホール&ジョン・オーツのアルバム

Voices

確かその当時はシングルカットされずに、ファンからは隠れた名曲

扱いされていました。その5年後、ポール・ヤングがカバーして

これが大ヒット。そんな歌です。


もし私たち、2人でどんな問題でも解決できないようなら、

今流してる涙、いったい何なのだろうね。


そんな歌い出しで始まるこの歌は、もう心が離れて行ってしまった

彼女さんへの、もうどこへでも好きに行ってしまえばいいや、

ってふてくされた気持ちと

本当に行ってしまうの?そんなにいそがなきゃだめ?

そんなひきとめたい気持ちを

もう避けられないおしまいの中で歌っている、そんな歌です。



いつだって貴方、私の気持ちの大事なところ、持って行ってしまうじゃないさ



そんなフレーズがライブでは繰り返しバックコーラスの中で歌われる中、

ダリルのアドリブとジョンの掛け合いで埋めていく、

スタジオレコーディングよりは断然ライブのほうが情感あふれてていいと

思える歌の一つです。



次女が私から私の気持ちの大事なところ持って行ってしまうのは、

たった1回って分かっているから、よかった。