真田ナオキー「き」―― 季節に誘われて北の大地へと向う少しずつ蘇る昔一緒に旅した・・・風に風に誘われて――「て」

 

真田ナオキー「て」―― 天空高く鳥が舞い男は風と進もうや朝陽と共に夢に向け・・・やがて出会おう良き人に――「に」

 

真田ナオキー「に」―― (雨が降っていた)日曜日の公園でびしょ濡れで泣いていたお前を拾った昔の俺に似てさ・・・名前は心来でいいよな――「な」