紫の上を かほどに思い慕いながら 女三宮を正妻に迎えるだろうか?

 

plot

 

あたしは、あのひとの手のひらの中で温められ雛からおとなに

あなたを独り占め 誰にも負けなかった  たとえ誰かに惹かれてもあたしに還る

その事実が自信があたしを支えてたの あなたしかいない世界だったわ

 

なのに あの小娘が  あたしの世界に・・ あたしの居場所を奪う

揺ぎ無いあなたの愛も今は信じられない

支えを失うことがこんなにも自分を失うことだったとは

慰めの言葉があたしを切り裂く

 

消えてしまいたい 個々には居たくない居る場所がないの

落胆と絶望 不信と苦悩の日々

裁かれたの?