山脇百合子さんの追悼ブログを書いた日には
久しぶりに次男の部屋の本棚を
のぞいて
私の大切な、大切な宝物を
見つけました
ねずみくんの絵本シリーズ
No,24
ねずみくん
おおきくなったら
なにになる?
作 なかえよしを先生
絵 上野紀子先生
この絵本は
オカダママの宝物なんです
ジャ〜ン
作者のお二人
なかえよしを先生と上野紀子先生の
直筆サイン入り絵本
書いて下さいました
日付けが記入してないから
記憶が、確かではないんだけど
7〜8年前かなぁ
私がお仕事してい商業施設店内の
書店のイベントに
ご夫婦で来られて
サイン会が開催されたんです
当時同じビル内で仕事をしていた私は
「サイン会」の告知ポスターを見た日から
なんとかお会いしたいと
一緒にお仕事してたスタッフに頼んで
ちょっと🤏だけ抜けさせて貰って
お会いすることが出来て
優しい笑顔の
お二人にサインをして頂き
大感激でした
上野紀子先生は2019年に
ご逝去され
その時もこの絵本を見ながら
涙しました🥲
今は、なかえ先生がお一人で
絵本作りをされているそうで
現在このシリーズは
37作(2021年6月現在)になっている
そうです
また、本屋さんを覗いてみようかなぁ
ブロ友さんから絵本の収納について
お問い合わせを頂きました
棚に2段分あります
どの本も思い出が詰まっていて
捨てれない
今はなかなか来れないまごまご達ですが
帰省時には
ここから絵本を取り出して
読んでいるので
「処分しなくて良かった」と
思っています
反対側の本棚には、漫画本も
次男から「捨てないで」と
頼まれいるので保管してます
(何でも捨てたがる母を警戒してる模様)
帰省時には、お嫁さんと二人で
楽しそうに読んでます
受験用の参考書や資料は
10年程前に処分しましたが
片付けてすぐに
「○○大学の赤本ある⁉️」って
10歳年下のお友達から聞かれたので、、、
「あー😮💨捨てたばかりだよぉ〜」
なんて事もあり捨てるタイミングも
なかなか難しいなぁ
って思ったものでした
我が家の息子達は二人共、高校卒業後
東京の大学に進学して
地元を離れてしまいましたが
子供部屋はそれぞれ残してあるので
思い出も、大切にしながら
片付けをして
両方大切なので
それぞれに折り合いをつけながら
スッキリしたお部屋を
キープして置きたいと思っています