
海外の人とオンラインで話す予定があると、少し緊張します。
英語がまったくできないわけではなくても、会話のスピードについていけないことがあります。チャットなら読み返せますが、音声は流れていきます。
最近は、その不安を少し減らすために、事前に音声翻訳の流れを確認するようにしています。
## 準備で変わること
大事なのは、完璧に訳すことだけではありません。
どのタイミングで訳が出るのか。相手にどう見えるのか。自分が話すときに少し区切ったほうがいいのか。こういう小さなことを知っておくだけで、本番で慌てにくくなります。
Google Meetの翻訳字幕に関するヘルプを見ても、会議で字幕や翻訳が普通に使われる場面が増えていることがわかります。
## ブラウザだけで試せる気軽さ
私が便利だと思ったのは、live translation onlineを大げさな準備なしで試せることでした。
Live Translateはブラウザで使えるので、アプリを探したり、相手に複雑な設定をお願いしたりしなくていいのが気楽でした。
もちろん、早口で話すと精度は落ちやすいです。だから私は、短く話す、固有名詞はゆっくり言う、重要なことは最後に確認する、という使い方が合っていると感じました。

## 使う場面を選ぶ
友人との会話、簡単な打ち合わせ、旅行前の確認、オンラインレッスンのような場面なら、十分助けになります。
一方で、契約や医療など、間違いが大きな問題になる場面では、人による確認も必要だと思います。
道具は便利ですが、使いどころを考えることも大切です。
## おわりに
音声翻訳は、語学の勉強をしなくていいという話ではありません。
でも、会話の入り口を少し広げてくれるものだと思います。
緊張して何も言えなくなるより、少し助けを借りて話し始める。そのくらいの距離感が、今の私にはちょうどよかったです。