海外生活はやっぱり数ヶ月から面白くなるのかもしれない | セブ&大連で働くまた~り社長のブログ

海外生活はやっぱり数ヶ月から面白くなるのかもしれない

今日はキャッスルピークホテルの近くの知人宅を訪ねたり、その後アヤラセンターにいったり割りとアクティブでした。
しかしアヤラは日本人多いですね。。

引きこもり生活だったのが、徐々に何かが進みつつある感じがしています。
気分で言うとワクワク?
旅行は旅行で得るものはあるかしれませんが、現地の空気感とかましてやビジネスとかとなると少なくとも数ヶ月は生活することで、何か見えてくるのかもと感じます。
未だ何も結果としては無いのですが、セブの日本人は幅が広い。
いわゆる常識が一般人と異なる人が多い気がします。
まあ、常識なんて言葉自体が古くて使わない言葉になってそうですが、、

気の合う仲間を見つけて、気持よく楽しみながら何かを生み出したり、議論したり協力したりそんな毎日になっていったらいいなと思います。

理想があってもそれを強く望んだり行動に移さないと、そういう方向にいかないですよね、きっと。

抽象的な投稿ですが、、こんな感じです。