情報収集が未来を左右する | 医学部に最短距離で合格したい受験生へ!医学部合格養成講座

医学部に最短距離で合格したい受験生へ!医学部合格養成講座

20年以上に渡る医学部受験指導の経験と実績があります。
中高一貫校に通う中学生向け、医学部を目指すコースも充実。
自分に合った医学部の選び方から、合格のコツまで徹底サポートします。
大手予備校がない地方からも、もちろん、医学部は合格できます。


前回、高2生向けに勉強面の話をしました。今日は、勉強以外の面をお話します。

医学部受験は、学力の他に、情報収集が不可欠です。なぜならば、医学部受験=就職活動だからです。

銀行マンになりたいとしましょう。どこの銀行に入りたいのか、いろいろと調べますよね?

医学部を卒業したら、基本的に医師になることが決まっている極めて専門性の高い学部が、「医学部」です。ここが他学部とは異なります。

よって、相応のエネルギーをかけて、医学部について調べ、さらには志望校はどこがいいのか、国公立、私立、一般入試か、推薦入試かAO入試か、絞り込み、情報収集も勉強と並行させ、進めていきます。

詳しくは、『医学部受験に強くなるマル秘テクニック』白水一郎・著(エール出版社)1章に詳しく書いてあります。
(こちらをお読みなり、ご不明な点がありましたら、遠慮せずにご連絡をください)

受ける大学(方向性)を間違えてしまうと、簡単に1~2年過ぎ去るのが、医学部受験の怖いところ。
(学力はあっても、結果が出ないことは少なくありません)

皆さんはくれぐれも、お気を付けください。


記事後記

さて、明日は都立高校の入試日ですね!

中学生は高校生以上に体力的に無理がききません。よって、前日に当たる今日は早めに寝て、寝不足なんてないようにして、受験に臨まれるといいでしょう。

それだけで、結果は違ってきます。



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