5年前の今日のサトラジの
文字起こしをしています。
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（歌）
あかりをつけましょぼんぼりに〜
今日、３月３日は
ひなまつり でぃ！
おはようございます。
嵐の大野智です。
毎週金曜日は頂いたメッセージにお答えして行きます。
埼玉県、まほさん18歳から：
智くんは歯磨きに疲れたら、首を振るって言ってましたが、私はドライヤーをするのが嫌いです。それにお風呂が嫌いです。お風呂やドライヤーを楽しくするにはどうすればいいですか？
ほお〜。
入んなきゃいいんじゃないか？
んふふふ
ドライヤーね。
え？僕、ドライヤーしないよ。
ほとんど。
自然乾燥かなぁ。
ドライヤー・・
え、ぃや、じゃ、わかった。
じゃあね、まほさん。
腹筋を鍛えなさい。
筋トレだと思って
ドライヤーはお辞儀をした状態で
乾かしたりするでしょ？
違うんだ。
体を反って乾かす。
そうすると、腹筋が鍛えられる。
そうすると、えー、腹回りが締まる。
そう。
乾くし鍛えられるし、いいことだらけ。
腹回りも締まる。
ね。
うん。
そういってやったほうがいい。
お風呂は入りなさい。頑張って！
ふふ
鼻歌でも歌えば、早いですよ。
ね、うん。
続いて、神奈川県
ゆりらいふさん、高校一年生から：
智くん、おはようございます。
私はお寿司に行くと、始まりはツブ貝、締めはツブ貝を食べます。
それほど、ツブ貝が大好きです。智くんはお寿司に行った時、これは必ず食べるというネタ、ありますか？
ああ〜、好きなんだろうね。
まぁ僕はね、あれだな〜。
ウニ巻き。
う〜ん。
最初に、僕ねぇ、
ウニの軍艦巻きあったら
すぐ食べちゃう。
うん。
でねぇ、僕はねぇ、えーとね、
例えばあの〜仕事場で、
なんかめでたい時、
お寿司が用意されてる時たまにあるんだけども。
そんときに、
まず、ウニの軍艦巻きあったら
軍艦巻き、食べて、
そのあと、え〜
もう一回ウニの軍艦巻き食べて、
ほんでね、どこ行くかなぁ？
ヒラメの寿司食べ・・
エンガワもついた・・食べて、
そんでちょっとガリ挟んで、
で、お茶飲んで、
でね、ずーっと寿司みて・・
あ、そろそろマグロ赤身
行ってみようつって食べて、
で、イカ食って・・
で、でね、あ〜、で、アジの・・
アジがあればアジ食ってね。
で、一回休憩して、
やっぱりちょっともう一個食いたいと。
て何を考えてるかって言ったら、
やっぱり
ウニの軍艦巻きのことを考えてる。
で、みんなが食べてない隙に
そーっと食べて、
で、ウニが無くなる・・
黙っている・・・
っていう感じですね。
続いて、ふーちゃん17歳から：
智くん、おはようございます。
去年、２つ上の先輩が卒業する時、2年のうちに彼氏作りなよ。3年になると、受験でそれどころじゃないから・・とアドバイスをもらいました。
しかし、私は2年生が終わってしまうのに、彼氏はともかく、好きな人もできませんでした。智くん、素敵な恋をするためのアドバイスをお願いします。
ほぉ〜。
もう一通来てます。
愛知県まゆちゃんから：
智くん、おはようございます。
２月１６日で私は16歳になりました。今年は恋をすると決めたのですが、高校は女子校で出会いがありません。でもどーしても恋がしたいんです。智くんのような男の子を見つけるようにするにはどうしたらいいですか？
いや、作らなくていい。
作っちゃダメだ。
今はそういう時じゃない。
恋愛を求めすぎてはいけない。
今じゃない。
今は自分を磨く時だ。
そしたら自然と彼氏が現れるさ！
たぶん。
ええ。
まぁね、
求めても無理なときは
無理じゃないですか。
うん。
だから、その期間は自分磨きをして、
そしたら自然と、
あ、あたしに合う彼が現れますよ。
ええ。
焦らないで、ゆっくりと見つけてください。
そう。釣りと一緒。
ね。
求めると魚は釣れないんです。
ね。
何も考えていない時にふわっとくるんです。
うん。
だから、僕はずーっと求め続けているから、
釣れないんです。
うん。
ということですね。
うん。
自分を磨いて邪念を消し、
男子をゲット！
ということで毎週金曜日は頂いたメッセージにお答えして行きます。メールでお待ちしています。メールアドレスはarashiアットマークfmyokohama.co.jpです。
たくさんのメッセージお待ちしています。
ではまた来週。
以上、大野智でした。
行ってらっしゃい。
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ああ！今日も音声をお届けできなくて残念だし申し訳ないです🙏
お寿司の食べ方を話してくれているところ、話し上手だし、可愛いし、面白い！
ウニの軍艦巻きあったら
すぐ食べちゃう。
この「すぐ食べちゃう」なんて、チョビスケ王子のような可愛い言い方なんです
智くんと飲んだら、ホント楽しいんだろうなぁ。
そして、16歳の女子高校生に向けた言葉：
今じゃない。
今は自分を磨く時だ。
これはきっと自分の経験から出た言葉ですね。だって、16歳の智くんと言えば京都で一日5回公演をしながら、他のJr.たちと切磋琢磨していた頃で恋どころではない日々だったでしょうから。
あの時代に智くんを知れなかったことはとても残念ですけれど、あの時代があったからこそ、あんなに素晴らしい人になったのでしょうね。
まぁ、何をさせても、好きなことならば一流になってしまう人でしょうけれど。
私といえば、たぶん16歳女子高校生のお母さんより年上ですけども今も智くんにうつつを抜かしています(//∇//)
でもね、敬愛する智くんのお陰で精神的には自分磨きもしているつもりです。智くんが楽しく、キチンと生きる支えです。
そして、たぶん今の智くんもどんな分野か？わからないけれど、自分磨き・・というか、自分を整えていると思います。そうせずにはいられない人でしょうから。
本日もつたないひとりごとにお付き合いくださり
ありがとうございました。
智くんと嵐さんと皆様が今日も笑顔でありますように！
