5年前の今日のサトラジの文字起こしをしています。

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おはようございます。

嵐の大野智です。

 

今日の一言、カモン。

 

今まで見たことがない景色をたくさん見るためにも、心も体も鍛えて行きたい。

 

これは、今年の大相撲初場所で悲願の初優勝を果たし、第72代横綱となった稀勢の里関の言葉です。

 

茨城県のリスナー、

じゅんじゅんさんから教えて頂きました。

 

いや、すごいですよねぇ。

やっぱりね。

お相撲さんてのがね、

むちゃくちゃ運動神経、いいからね。

 

あれで、だって〜、稽古なんかもう〜

死に物狂いでしょ?

う〜ん。

いや〜すっごいなと思いますよ。

 

だから、僕、そう。

結構ね、ね、

今までもね、番組とかでね、

相撲の皆さん、結構あってますよ。

白鵬とか・・

 

この間、貴乃花親方・・

の息子さん、優一さん、優一くん。

一緒に仕事しましたよ。

ええ。

 

貴乃花親方とも

10年ぐらい前にあってるんですよ、

僕ら。嵐はね。

 

で、そんときに、

え〜、優一くんもいたんだけど、

まだすごいちっちゃくって。

 

そっから、今、もう21歳?

とかなって、再会して、

まぁ〜イケメンだったね。

うん。

目がクリクリしてねぇ。

 

ええ。

やっぱ、声かなぁ?

親方にそっくりだね。うん。

それは感じましたね。

 

で、靴職人ですよ。

予約でいっぱいだそうですよ。

その合間を縫ってロケさしてもらって。

 

いや〜僕も体験しましたけどね。

いや、革・・革靴だったんですよ。

でね、だから、

革を一から選んで、

で、革の生地を選んで、

それをかたどって切る。

 

もう、革、

硬いとこはもう硬いからね、

切るだけで大変でしたね。

 

あっれはね、もうホント

技術と時間と経験と・・

もう、要りますね。

 

もういちんちでやるっていう物じゃなかったですね。

 

でもね、

「いつでも大野くんが言ってくれれば作りますよ」

みたいな、

すごいこと言ってくれたんでね。

ほんで名刺をもらって、

ほんで連絡を交換しましたね。

 

ほんで、靴が一応完成して、

ほんで優一くんからね、連絡きて、

で、「この間はありがとうございました」

とか言って。

 

で、靴、完成したんですが、

やっぱりね、もう、職人ですね。

正直もうちょっと時間をかけて

自分の納得した靴を作りたかったけど、

もう時間上、しょうがなかった。

 

なので、ちょっと

ちゃんと出来てない部分も

やっぱりあるんで、

あんまり履かないでください的な

ほんと飾って欲しいと言われましたね。

 

「あ、確かに。ああ、わかった。じゃ、飾る。」

 

ほんで

「いつか、やっぱり僕の納得できる靴を作らせてくれ」って。

 

結構ね、あの

「オーダーしてくれればそれに合わせて作ります」って言ってくれたんで、

で、僕も色とかまた指定して、

ほんでもう、優一くんに託したいですね。

うん。

 

もちろん、ちゃんとお金払いますよ。

そりゃ。

ええ。

 

そしたら、ちょっとこれ自慢しますよ。

ええ。

 

履けない、逆に。

優一くん、ごめん。

たぶん、それ、また飾るわ。

 

へへへ

 

以上、大野智でした。

 

 

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確かに「しやがれ」で花田優一さんと靴作りにチャレンジしていましたね。とっても難しそうでしたが、長時間の撮影にも拘らず、飽きることなく作ることを楽しんでいる智くんが見られましたよね。

革のコンビネーションの↓こんな靴に完成してもらってました。

 

 

でも、このトークには違和感が・・・。

あんまり履かないでください的な

ほんと飾って欲しいと言われましたね。

 

TVの企画で急いでいたとは言え、履かれるのが使命である靴を飾っとけって・・・どういうこと?

 

だから、このトークで智くんが伝えてくれた通り、短期間では花田優一さんは、自分で納得がいくものは作れなかったと言っていたのですね。理想が高いのか?

まぁでもイタリアで靴の修行したのはたった一年。そしてこの若さですからまだ熟練の域ではないし。・・・と思ってしまった次第です。

 

その後の花田優一さんの噂を聞くと、偉大すぎる親を持った人は、生き辛い人が多いのかも?って思ってしまいました。

神田沙也加さんにしても、それを思ってしまいました😭

 

だから嵐のメンバーのお子さんも(まだ全員にお子さんがいる訳ではないけれど)きっと大変な人生が待っていると想像してしまいます。

 

どうか、親が誰それ・・ではなく、その子そのまま、ありのままに周りに受け入れられてのびのびと育つことができますように。

 

 

ところで、この花田優一さんの靴、いつもサンダルやスリッパ履きの智くんは硬い革靴を履くことはほぼほぼないでしょうから「飾っておく」ので、ちょうど良かったですね。

 

私は、靴は履いてこそ・・・と思います。


いい靴は履き心地もよくて、履きたくなるでしょうし、大事に履いてこそその良さもわかり、愛着も生まれてくる。

私は、智くんの時計とビーサンは使い込んでいますよ〜💕ビーサンは家でスリッパ代わりにしているので、もう人物画が消えちゃったところもあるけど😅


でも大丈夫。もう一足保管用にとっておいてあるから!・・・って、コラッ!花田優一さんの言うこととあんまり変わらんやないかっ!


でも本人がいうのと、買った人が言うのでは違うと思うんだけどな……。

 

 

本日もつたないひとりごとにお付き合いくださり

ありがとうございました。

智くんと嵐さんと皆様が今日も笑顔でありますように!

 


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