遠いけど、娘にとって良い環境だな、と思う公立中高一貫校の入試問題を見てみました。
分かってはいたのですが、単純な計算問題は皆無ですね
しっかり読めるようになる、が大前提ですね
そして、簡単ではあるけれど、英語の問題も出るのですね
今後英語の問題内容は、より難しくなっていく可能性もありそうです。
中学受験するしないに関わらず、
就学前の11月までやっていこうと思うのは、
①幼児教室の復習
②就学準備プリント(幼児教室)
③パルキッズ プリスクーラー
④パルキッズ I Can Read
⑤アルファベット、フォニックス
11月以降
①就学準備プリント(学研?)
②音読
③パルキッズ プリスクーラー
④パルキッズ I Can Read
⑤アルファベット、フォニックス
就学後
①宿題
②音読(できれば小学生新聞の一つの記事)
③絵日記
④学研プリント(国算英)
⑤パルキッズ プリスクーラー
⑥パルキッズ I Can Read
かな。
英語に関しては、
「インプット9割・アウトプット1割」で。
低学年まではとにかく耳から大量インプット。
そして、英語絵本を自力読みできるようにしていく。