壁コンからタップをつなぐ我が家の主電源接続ケーブル UMBILICL CABLE(アンビリカルとはへその緒)
JPS LAB POWER AC+
http://www.jpslabs.com/powercord.shtml
アメリカNYに本社を置く都会派ケーブルメーカーのJPS
アルミと銅の合金線(ALUMILOY)使用、アルミ混合で軽量化よく極太送圧電線に使われる。
カプトンをメジャーにしたり電源ケーブルにノイズを取るためプラグに何か仕込んだり、細かなアルミ泊で遮断したり他社にないタイプを以前から出していたメーカー
あまり新製品を出さず長く製品を売るスタイルで販売している。
電源ケーブルは上位から
ALUMINATA $3149
THE KAOTOATAR $1349
POWER AC+ $499
THE DIGTAL AC $399
ANALOG AC $399
POWER AC+は2000年以前には発売されていたJPSでも古参の電源ケーブル
O・F・M(OptimizedFieldMatrix)技術によりチューニングされているらしい
日本では85000円、切り売りでメートル20000円 切り売りはまだ販売されているのかは?
プラス化でIECコネクターがマリンコに変わりFLチューブが付くアルミと銅の細い合金線撚り合わせのためコネクター接続は大変かなり粗い付け方でマリンコの場合い緩みそう。
プラグ交換
プラグは独自のタイプで分解は不可能、破壊のみになる。
ゴム製に部分をカッターで裂き剥がす、強力に接着してある為剥がすのも一苦労する。
プラグとコネクターをFURUTECH FI28に変更したがやはり線材も太くハンダで先止した上カットして何とか差し込めたOYAIDEかFURUTECHNの11型のが加工しやすいと思う。
ケーブルを選択した理由はオールージュにPOWER AC+のプラグ・コネクターを自社製の銀メッキに買え販売していたことだ、イケそうな気がしていた。
FURUTECH FI28M/Rに変えたPOWER AC+はつなぎたてはもやもやしていてヤラレタと思いましたが2日もすると安定、分解能も申し分なく今では満足しています。
OYAIDE004系がほとんど主流ですが037系とは違いロジウムのきつさも感じられないFURUTECH FI28M/Rは昔から言われていたネジ切れ問題も解消、ケーブルスタビライザーに金属系を使ったり、ケーブルを締めるネジのメッキを換えたりして評価を上げています。
ここのところFURUTECH FI28M/Rを装着した完成ケーブルも発売され始めましたね。
ショップで色々なメーカーのプラグが並んでいるのが見られますがロジウムメッキ、金メッキ共輝きが各社違う
同じメッキ・プラグケースでも音が違うのが理解できる。
ちなみにフルテックはオヤイデロジウムに比べ輝いて綺麗であるが表面は微妙に波打っているような・・・・・・
金メッキはORBが美しい
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