こんにちは。三浦真弓です。
我が子の思春期問題。
心の成長についても、性的な成長についても、気になることがありますよね。
思春期の我が子を見守る方法は、たくさんあります。
お好きな方法を選んでいただければ、良いと思います。
今日は、ありがとうございました。
思春期に足を踏み入れた子どもの様子を見ていると、自分が子供時代のことを思い出します。
そして、
「どうして、うちの親は、こんな対応だったのだろう」
と悲しくなったり、怒りがこみ上げて来たりしていました。
でも、今日、お聞きしたような、子ども自身の体の成長や心の成長を見ていくことで、
親から受けたことからは、少し、冷静になれる気がしました。
成長の仕組みがわかると、客観的に子どものことを見ることができるような気がします。
そして、自分の親がこんなふうにしてくれたら、、と言う思いも、
それは、
親が、子どもの心や体の成長ことを知らなかったんだな、
当時の親にも色々な事情があったんだなと、思える一歩になりました。
子どもの成長を、これからも、冷静に見ていこうと思います。
思春期に足を踏み入れた子どもの様子を見ていると、自分が子供時代のことを思い出します。
そして、
「どうして、うちの親は、こんな対応だったのだろう」
と悲しくなったり、怒りがこみ上げて来たりしていました。
でも、今日、お聞きしたような、子ども自身の体の成長や心の成長を見ていくことで、
親から受けたことからは、少し、冷静になれる気がしました。
成長の仕組みがわかると、客観的に子どものことを見ることができるような気がします。
そして、自分の親がこんなふうにしてくれたら、、と言う思いも、
それは、
親が、子どもの心や体の成長ことを知らなかったんだな、
当時の親にも色々な事情があったんだなと、思える一歩になりました。
子どもの成長を、これからも、冷静に見ていこうと思います。
ありがとうございます。
前回の、思春期講座でいただいた感想です。
子育てをしていると、自分の親との関係を思い出す場面があります。
そして、
あぁ、どうしてあんなことを言って来たんだろう?
こんな風にしてくれていたらよかったのに!と、自分の親に対して、思うこともありますよね。
その辛かった親子関係を解決して、自分を癒してから、我が子の子育てに向かうのもよし。
そこは、とりあえず、そうだったなーと気づいていても、ひとまず横に置いて、我が子への対応を、工夫していくのもよし。
我が子への対応をチャレンジしていく中で、当時の親の想いにも気づき理解して、癒されていく場合もございます。
お子様との関係に、頭を痛めたままでなく。
ご自身のお母様との関係を深掘りするのを、不安に思われることなく。
ご自身が、ここからチャレンジしてみたい!と言うところから、動いてみることをお勧めします。
子どもの成長を学んで、関わり方を考えていきたい!と言う場合は、ぜひ、お出かけくださいませ。