楽をさせてあげることが親の愛情ではないと、今更ながら反省しています。 | 赤ちゃんから思春期の子育てまでトータルで応援する元保健室の先生のブログ

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● 楽をさせてあげることが親の愛情ではないと、今更ながら反省しています。

こんにちは! 三浦真弓です。

自分の人生で苦労した経験があると、我が子にはこんな苦労はさせたくないな〜と思うこともありますね。

それは、親の愛ですよね。

でも、

本当に子どもにとって必要な苦労なら、させた方が良いということもたくさんあります。

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あっという間の3時間でした。

子供は大学のある系列校がいいかなあとかんがえていましたが、

今日のお話を聞けて本当に良かったです。

楽をさせてあげることが親の愛情ではないと、今更ながら反省しています。

ありがとうございます。

11月に豊田市で開催した「大学入試セミナー」でいただいた感想です。

進学先を考えるときに、系列があると、または、学校指定の推薦があると、楽に進学できるのではないかな〜という気がしますよね。

特に、初めてのお子様が受験されるとき、親もドキドキ心配になりますし、

早く決めてほしい〜という気持ちも沸き起こることでしょう。

ただ、楽をさせることが本当に良いのかどうか?は、しっかり考える必要があります。

「今、楽をさせることが本当に良いのか、しっかり考える!」

ですよ。

「どうしてダメなのー?」

「どういうことか、すでにわけがわからないんですけど?」

「では、どう考えたらいいのー?」

という方は、ぜひ、1月28日開催の大学入試セミナーにいらしてくださいね。

今回は、名古屋市内での開催です。

募集はこちらから、開始いたしますので、ご興味のある方は、登録しておいてくださいねー!