こんにちは! 三浦真弓です。
性のことは、親や学校から学んでないしーというママ、たくさんいらっしゃいますよね。
だから自分もそれでいいかーではなくて、我が子にはきちんと向かい合おうと思われるのですね。
自分の幼少期に、これだけ母親がきちんと話してくれていたら、戸惑うこともなかったのに…と思うことばかりでした。
ので!
我が子には(小2男、年少女)きちんと向き合いたいと思いました。
ので!
我が子には(小2男、年少女)きちんと向き合いたいと思いました。
名東生涯学習センターでの親学関連講座にて、Kさんからいただいた感想です。
年末年始、ご実家に行かれることもありますよね。
そんなときに、おばあちゃん世代の性教育の話を聴いてみるのもよいですね。
学校では、保健の教科書もなく、生理のお手当の指導くらいだったかもしれません。
おばあちゃん世代が子どもの頃の家庭では「そんなことは、自然に身につく」なんて言われていた時代かもしれませんね。
今は親子ともども、いろいろなところで、情報が手に入る時代になりました。
ぜひ、話せることからでよいので、お子さまにカラダの話、性的な成長についてもお話してあげてくださいね。
Kさん、ありがとうございました。