こんにちは! 三浦真弓です。
子どもの年齢が小さいと、手助けすることも多いですよね。
実際に手助けすることと、見守ること。
できることから少しずつやって行けるようになりますよ。
上の子(年中)が小学校に入ったら、お話を聞くんだと思っていた三浦さんの講座を聴けて、嬉しかったです。
子どもを見守ることがなかなかできないことが多いのですが、
できる範囲で少しずつやって行けたらなと思います。
子どもを見守ることがなかなかできないことが多いのですが、
できる範囲で少しずつやって行けたらなと思います。
先日、NPO法人あいちかすがいっこさんの「子育て支援者養成講座」で、宇佐美麻紀さんからいただきました。
ありがとうございます。
子どもがすることに、どれくらい手助けしてあげて、どこから見守っていたらよいのか。
どなたも悩まれると思います。
でも、大丈夫ですよー。
「今日のこの出来事は見守ろう」
と思って見守って、
「あぁ、まだ早すぎたか」
と思えば手助けしてあげればよいのです。
ついつい、うちの子はまだできないし!なんて思って、できるのに手助けしすぎちゃうこともあるかもしれません。
それこそ、思春期反抗期にもなれば
「うざっ」
といって、うっとおしがってきますので、もう、そうなったら、すっぱり手助けはごくごくわずかにして、見守りましょうねー。
宇佐美さんのお子様は、まだ園児さん。
できることから、少しずつ、見守る内容を増やしていかれることと思います。
それで、大丈夫です♪
宇佐美さん、ありがとうございました(*^_^*)
手助けすることと見守ることのバランスを変えたい9歳くらいからの子育ては、メールで学ぶこともできますよ。