今日は息子の8回目の誕生日で、「カブト~」「クワガタ~」と盛り上がっている三浦家です
おはようございます
昨日は夫の誕生日でした
夫は、ひそかに「同じ日に生まれないかな~」と思っていたようですが、翌日でした
昨日は夫の好きな(と思われる!?)お寿司で、今日は息子の大好きな焼きそばです(笑)
さて、昨日のお昼、お義父さんと一緒にお昼ご飯を食べていた時、夫の子どものころの誕生日の話を聴いてみました
すると、なななんと 私にしたら、びっくりなお返事が…
「ほぉ、今日が誕生日か…。そんなことは特にやっとらんから、しらんなぁ…。だいたい、自分が子どものころにそんなことはしてもらっとらんから、そういうことはせんかったなぁ(しなかったな)」
いやぁ~びっくりです
男親というのは、息子の誕生日は忘れちゃうんでしょうか
ま、お年もあるので、それは仕方ないとして、じいちゃんが子どものころは、たしかに、今みたいにケーキを食べてお祝いなんてことはしていないでしょう
だからといって、息子の誕生日を祝っていなかったのか
跡取りの一人息子だったのに(今はこんな表現は、代々続くご家庭くらいだろうな…)
自分の母親(夫から見たらばあちゃん)も一緒に住んでいたのに、ばあちゃんも祝おうっていわなかったんだろうか…
やぁ~びっくりしました
でも、生まれたときのことを聴いたら、目を細めて嬉しそうに教えてくれました
その時の嬉しかった気持ちも思い出されたのかもしれませんね
でも、自分の誕生日を祝ってもらってないから、息子の誕生日も祝ってないって、びっくり~
お義父さんの誕生日は、春のお彼岸近くだから、いつもプレゼントもって行っていたんだけど…その記憶はあるかのなー