行ってきましたビックリマーク

州外だったので当初はZoomでインタビューを受けるつもりでしたが、プリセプターと親友に


本当にそのポジションが欲しいなら、行くことびっくりマーク


と言われて急遽飛行機とホテルの手配をしました。


数日前にもロサンゼルスで一ヶ所インタビューに行きましたが、ここは第一希望のところではなかったのです。


私はインタビューがとても苦手です汗

練習と実際の場数を踏むことが私には一番効果がありました。




インタビューの直前に見たのがこの動画。


とても役に立った〜ニコニコ


全く同じ質問はされませんでしたが、どうやって質問に適切に答えるのか勉強になったかな。


実際のインタビューでは8-9個質問され答えたのですが、不意を突かれた1問がガーン


全然思い浮かばなくて、「例を頂いても良いですか?」とか聞く私。


あ〜終わったな〜、とか一瞬思ったけど、なんとか返答。

とんちんかんな事を言ってなかった事を祈るばかりお願い


インタビューが進むにつれ、話の内容に少し違和感があせる


「どの部門で働きたい?スポットが限られてるから始まる前に言ってね。それであなたはトランスファーだから採用のプロセスは早いと思うわ。明日の就業時間が終わるまでに採用かどうかの連絡をします。」と。


え?なんかまだ決まってもないのに採用前提で話されてるような気もするあせる


気のせいか?

うん、多分そうだろう。


その後は私の働いている病院のこととか聞かれたり談笑で終わりました。


親友から「インタビューどうだったー?」とテキストが来てこのくだりを話すと、友達も同じような感想。


ま、満足いく結果では無かったけど、もう終わったことはコントロール出来ないから、流れに身を任せるわ〜。インタビュー終わったぜい音譜


と晴れやかな気持ちでした。


まぁそんなこんなで南カリフォルニアに帰ってきました。

やっぱり住み慣れてるから、帰ってきたらホッとしました〜。


もう結果なんてどうでもいい笑い泣き