いつも行っている病院が外注にしたので、別の場所でcolonoscopyを受けることになりました。
脱水で4回もIV刺されたし、アポイントメントの時間より2時間45分も待たされたし
(脱水は気をつけて余分に水分を摂りましたが、追いつかなかった模様)
あまりにもIVを失敗するので、どうやってしているのか見ようとしたら
見るな
本当に “Don’t look at it!”と言った
と。ま、気持ちは分からないでもあります。
患者さんから処置を見られたら緊張するタイプね
同業なので、いちいちプンスカ文句を言いたくは無いですが、反面教師でしたね。
患者さんの立場になって行動することが大切だと思います。
ただの仕事としてこなすと、文句を言われる確率が高くなるんですよね
結局苦情処理で手間が増えたり、仕事が遅くなってしまいます。
う〜ん、もう二度と行きたくない、あそこの施設
private sectorなので利益あるのみ、というのがもろ分かりの施設でした。
でもいろんな事を学べるいい機会だったと思えば良いかな