オリエンテーション終わりました!!


来週から授業が始まる…滝汗

今朝起きて、シラバスとかどうなってるのかと思いググってみると(公立なので手取り足取り教えてくれない)、数日前に一つのクラスはセメスター全部のマテリアルがアップロードされていて(すごい気合いだポーン)、他のクラスはシラバスだけとか、クラスのファイルさえオープンしていないインストラクターもいましたニヤニヤomg

友達は卒業生なので知ってるのかと思ったら、ログインさえも変わっていたそうで、反対にアクセスの仕方を聞かれました滝汗

オリエンテーションはみっちりあり、予防接種やバックグラウンドチェック、クリニカルプレイスメントや最後のセメスターにあるcomprehensive examの概要の説明などでした。

私はこのexamを受けるのが嫌なので論文発表を選びたいと思っていますが、友達に

TheoryのクラスでA取らないと論文発表させてくれないやん


と言われ、前途多難笑い泣き

だって試験で3時間で6ページまでのエッセイを書くなんて私には拷問に等しいです。
セメスターが進むごとに慣れてくるのかもしれませんが。
いつも文法の手直しをしてもらってるのバレバレだしゲッソリ

ユニットのプロジェクトでevidence-based practiceをしているのでその論文を発表してもいいかな、と思っていたのです。

Aが取れてグループでの発表が許されるのなら、してみたいです。


プリセプターは学校が準備してくれますが、自分で探してもいいと。

Adult primary は職場で探してみようかと、なんとなく考えていますが、women + peds は学校のお世話になろうと思っています。
探すのは難航しそうなので。

オンラインのプログラムだと学校が探してくれないことが多いので、自分の人脈や運を使って準備することになりますが、驚いたことにhonorarium といってプリセプターが実習生を引き受けるのに料金が発生する場合もあります。

その金額も様々。$1000/月だったり、多いところでは1ターム$4500くらいチャージするところもあるとグループのメッセージで知りましたびっくり

学費の他に諸々諸経費が飛びます。

教科書はもちろん、ヘルストラッカー、バックグラウンドチェック、ラブコート、保険、Typhon(クリニカルでのログ)、など。

それに加えてhonorariumとはポーン


早速Pathophysiology のマテリアルを見て、脳が拒絶反応を起こしました。

大丈夫なのか、私滝汗滝汗滝汗