このお店、南CA在住の方だとどこだかお分かりになると思います
いつ行っても行列です。
手土産と自宅用にいくつかオンラインでオーダーしました。
オンラインでも少し待たされますが行列するよりかは遥かに時間をセーブできます
そして渡されたお品。
久しぶりのオーダーだったのでこんなものだった?と思い、そのままカウンターで箱を開けたら、肝心な2ダースオーダーした品が無い
24個無いんですよ
応対した子はいかにもバイト風。
この2ダースがないんだけど?と言うと、不機嫌そうにプイと後ろへ行って暫くして戻ってきたら
Sorry about that
とぶっきらぼうに言いました。
なんだかなーと思いました。
すごくドン引き
気持ちがこもってなくても、謝ればいいの?
インターネットでレシピ見つけたし、機会があれば今度から自分で作るかな
下の子は私のことをKarenだというのですが、私はマネージャーとかに文句言って無いし
その場でチェックせずに帰宅して分かったらどうするつもりか聞いたら、
電話してrefundしてもらう
て、その方が面倒くさい人だと思うのは私だけ?
受け取ってない証明が無いのにrefund要求する方がKarenだと思うわ
向こう数年は利用しないかな〜。
でもこのお店に限らず、アメリカはこういうのしょっちゅうあります。
人間だから間違いはあります。
だけどそのミスをどうやって後に生かすかは
生きてるうちに頭を賢く使いたいものです。
(これは自分への教訓でも有り)
このお店はわたしの反面教師でもありました。