皆さんこんにちは!
アルトサックス担当のまなみです🎷
いよいよ2023年も終わりに近づき、時の流れの早さに驚いています。

さて、応援団は12月8日に「校歌講習会及び第61回荒鷲の集い」を開催いたしました!
実に4年ぶりとなる人数制限なしでの対面開催をすることができました。一年間の集大成であるこの演技を、多くのお客様にお届けすることができて嬉しかったです。

その中で、私が印象に残っているのは新企画吹奏楽部演技です。



今年の新企画は、体育会の他の部活動の皆さんと一緒に演技を行いました!体育会の皆さんとの横のつながりを感じることができました✨
また、個人的には楽器の演奏だけでなく普段はする機会がないダンス等ができて、新鮮で楽しかったです😊

また、吹奏楽部演技では、ヨハン・シュトラウス1世作曲の「ラデツキー行進曲」・和泉宏隆作曲の「宝島」を演奏しました!




部員が5名という人数の少なさに加え、応援活動や式典参加がほぼ毎週末に入るなど練習時間が限られており、仕上げることは並大抵ではありませんでした。


しかし、個人での練習や空きコマでのパート毎の練習、部全体での練習を通して課題を克服し、互いにコメントしあってよりよい演奏を目指しました。この期間を通して、応援団吹奏楽部は確実にパワーアップすることができたと思います💪
本番では練習の成果を発揮し、楽しみながら演奏することができました!!

会場に来てくださった方々にもお楽しみいただけていたら幸いです😊

この日の舞台は、この吹奏楽部全員で演奏する最後の舞台でした。
そのことを考えるととても寂しかったですが、全力で演技ができて楽しかったです。

これからはよりチームワークを高め、協力しあいながら新しい吹奏楽部を作っていきます!
今までありがとうございました。

最後までご覧いただきありがとうございました!
次のブログもお楽しみに✨