昨日の小学生の作文の続きです。


2 どんな時も努力することを忘れないこと


 おじいちゃんは、「1.21.2」と、言って、よくリハビリをしている。病気になったおじいちゃん 体が動かなくなって


 箸も使えず食べることも一人でできなくなった。それなのに、今では、一人でお風呂に入れるまで回復してい


 る。ドキドキ


 毎日リハビリしているおじいちゃん。そんな おじいちゃんを見て彼女は、


 決してあきらめてはいけない


 ということを知った。

 

 Kazu: 昨日 ブログに書いたように 最初からできる人は 少ない。だから、自分で努力する。


     イチロー選手だって・松井選手だって 練習している。長いから短いから・・・ではなく まず

   

     やってみる。 できないではなく できるに変更する。 そして、あきらめない。

3 いつも前をむいて明るく生きること


 病気になっても、おじいちゃんたちの話は、おもしろい。体が不自由になっても、おじいちゃんたちは


 辛いとは言わない。ニコニコ



 「じたばたしてもだめじゃ。人間、なるようになるんじゃから。でも、おばあちゃんは、できることは


 せんといけん。」と 言ったそうです。

 

 彼女は、おばあちゃんから 前を向いて生きることの大切さを学んだようですひらめき電球


  そして、一日かかってできたお餅 


「とっても、おいしいよ。このお餅には○○達(彼女の名前)の愛情が こもっているから特別おいしいんじ


ゃ」と誉めてくれたようです。


今まで おじいちゃんたちが ついていたお餅 今度はしてもらうのが当然のはずなのに何度もおじいち


ゃんたちに 彼女は、感謝の気持ちを持つことの大切さを改めて教えられたそうです


Kazu 小学生の作文から いろんなことを教えてもらいました。


    この家族の背景が想像されてきます。 そして、改めて家族のありがたみ 大切さ 自分の生き


    方をもう一度 みていこうと思いました。自分は どう生きたいか・・・・ドキドキ

    

    どんな人生を送りたいか・・・・  夢は… どんな現実を創りたいか・・・・


    人は、一人では生きていけないと 思います。 食べ物だって誰かが野菜を作ってくれるから


    食べることができる。 自然の山菜も、木の実も その種がなかったら存在しない。


    両親がいるから 生まれてきた。 多くの人や自然のありがたさに 感謝です。ドキドキ


    明日から アパンダンスセミナーです。


    一味違った アパンダンスになりそうラブラブ


  愛と感謝を込めて☆

  Kazuドキドキ