これ、永遠の問題かなあとは思う。
戦争の二面性。ミクロの戦争とマクロの戦争。
悲惨な戦争。愚かな殺し合い。人の死。悲しみ。悲劇。地獄。
国防。安全保障。国家、民族の消滅の危機。
いつの時代のどの戦争にもこの二面性がある。そして、この2つがなかなか繋がらない。
憲法九条の問題はまさにそうだ。
「戦争をしようとしている」「人を殺そうとしている」必ずしもそうとばかりも言えないだろう。
「リアリズムが欠如している」「お花畑だ」人の死は十分にリアリズムだよ。
この2つの戦争を自分の中でどう配置したらよいのか、よくわからない。
この動画の3人も、理路整然と話しているようでありながら、たぶん自分の中で分裂している。矛盾を抱えている。たぶんそれがわかりながら話している。そう話すしかない。
ものの見え方というのは難しい。どちらも本物の戦争なのだが。
