<私が感じた事>
・開会式でTVアナウンサーが各国の豆情報をコメントされていた。
パラスポーツに力を入れている国、
オリンピックほど力を入れていない国、
一人の選手を送り出している国、
いろいろ参考になりました。
・どの国の選手も笑顔でワクワク感があった。
国の代表で世界の選手と戦えるのだから、そうだよな。
・日本の選手も楽しんでいる様子。
知っている顔も増えてきた。
僕の注目は、ブラインドサッカー、車いすバスケ、ボッチャ。
ニュース記事をメモしておきます。
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「パラ開会式視聴率23・8%、手話付きEテレは2・1%」
(朝日新聞DIGITAL)
東京パラリンピックの開会式の前半部分(24日午後7時58分開始)を生中継したNHK総合の
平均世帯視聴率は、関東地区で23・8%だった。ビデオリサーチが25日に速報値を公表した。
関西地区は17・8%、名古屋地区は20・0%、北部九州地区は15・0%だった。
瞬間最高視聴率は午後8時54分の26・0%で、選手たちが入場する場面が放送されていた。
ニュースを挟んだ後の後半部分の平均世帯視聴率(関東地区、以下同)は20・4%。
NHKはEテレでは中断せずに全編を手話通訳をつけて同時放送し、
この平均世帯視聴率は2・1%だった。
「どれくらいの家で見られたか」を示す世帯視聴率に対し、
「誰がどのくらい見たか」を表す個人視聴率は、NHK総合の前半で14・4%、後半が11・9%だった。
2016年のリオデジャネイロ・パラリンピック開会式の平均世帯視聴率は1・2%(日本時間午前6時から)、
12年のロンドン大会は前半が0・1%(同午前4時半から)、後半が0・4%(同午前5時から)だった。
(上田真由美)
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以上。
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