前回の記事に対して、何か言われているっぽいのですが。
これもただの被害妄想であってほしいですが
以前より、私が義母に尽くしていなかったからそうなったんだ的なこと言われていたので無理かな。
まぁ、そういう人は全て自分に跳ね返ってきますよね。
お疲れさまです。
すべての猫好きさんなら私が記事にする前にもうわかっていらっしゃるとは思うのですが、何も知らない人が見ると言葉が足りなかったのかなと思います。
まず、크집사さんのティティちゃんが腎臓病で治療を受けながら生きているのは本当だと思います。
これが事実かどうか、話盛ってるんじゃないかと引っ掛かるなら人としてあまりにも失礼でちょっとやばいんじゃないかと思います。
次に、宮崎先生の研究していらっしゃるAIMは来年の上半期に論文を出される予定のようでして、まだ一般的な市場には出回っていません。
これも皆さんご存じだと思います。
小林先生も仰っていましたが、信頼関係を築けている患者さんたちの中でもごく一部の患者さんとお話をして、それで納得いただいた場合に投与しているとこのことです。
上記を踏まえまして크집사さんは宮崎先生にねこを見せにいったわけではなくて(どちらにしても宮崎先生は獣医師じゃないです)、一緒に暮らすねこじゃなくても猫にとって腎臓病はかなり深刻なもので、猫好きにとってはそういった研究をされていらっしゃる宮崎先生をより多くの方々に知ってもらいたい想いを持って伺ったのではないかと思います。
支援の輪が広がったり、もっと応援してくださる方々が増えたら、きっと研究も進んでいつかAIMが動物病院で普通に使える薬として出てきてくれるんじゃないかという希望が持てるので。
これもただ単に一般的なブログを書いているような人間よりも韓国で猫系YouTuberさんで有名な方がこういった動画を上げてくださることに純粋に感謝の気持ちを込めて前回、記事を投稿しました。
これを批判されていたとしたならば、いや、もう呆れてしまいます。
そもそも人を批判しながら生きていくのって楽しいですか?
人生の徳になるんですかね。
それなら自分がどう生きていくのかのほうが重要だと思うんですけども。
うむ。
まぁ、仕方ないですよね。
ろくに知らないのに土足でズカズカと入ってくるような感じの人だと、本質は見えないですよね。
読んでくださる皆さま、すみません。
そろそろ公式ジャンルを変えるときが来たのかもしれませんw
もしくは新たに作り直すかですね。
いや、作り直したところで私の周りに一部のマウント取りたがる人が寄ってくる限りは変わらないのかもしれませんw
悩みのスパイラル突入です