連続投稿、すみません。

 

そして、先ほどの投稿を読んでくださった方々、いいねやコメントまでしてくださった皆さまありがとうございます泣くうさぎ

 

しかしながら、もしかして混乱させてしまったのではないかと今更気づいた件でございます。

 

電気代や管理費の件なのですが、これは今現在ではなくて結婚1年目で旦那氏がまだ義母のことを信じ切っていたというか、義母の操り人形だったころのお話です。

 

今では私のほうが電気代などをチェックしていたりしますw

電気つけっぱなしだったり、テレビつけっぱなしで寝たりするので毎回注意しています真顔

 

旦那氏の言い訳としては「テレビ見たいけど疲れてるから寝ちゃうのは仕方ないじゃない」って言うことらしいのですが、「疲れてるならテレビ見ないで寝なさい!神経休めなさい!どうせ休みの日に予定なければ1日中テレビ見るでしょうが。身体のためにちょっと我慢しなさい。」と説教してます。

 

 

 

 

 

 

 

ついでなので、昔のことで言えば。。。

 

以前もお話したかもしれませんが、食器洗いにお湯を使うなという件。

冬でもお湯禁止で手が凍りそうになりました。

 

その後、珍しく食器洗いしてくれると旦那が言ってくれた日に同じく仕返ししました。

 

「お湯つけてー」って泣きそうになっている旦那氏を見て真顔で「私は今までお湯を使ったことがない。けども綺麗に洗ってます。あなたも同じように綺麗に洗ってください」と言いました。

その後ものすごい勢いで謝罪してきましたけども。

無事に食器洗いにお湯解禁されました。

 

 

シャワー使っているのにお湯のスイッチを切られ、電気も消された件。

忘れたころに仕返ししましたよ。同じようにwしかも冬にね←

 

シャワーで言えば、毎日シャワーすると水道料金が高くなると怒られたこともありました。

義母の入れ知恵なんだと思いますが、その月の水道料金を見て「なんだ。そんな変わんないじゃん!」って言われてキレました。

 

「私はあなたの許可なしにシャワーも使えないのか」と。「奴隷じゃないから。そんなだったらもういいわ。日本に帰るわ」って言ったのを覚えています。

 

 

 

生活費の件。

 

これも以前お話したような気がしますね。

 

まず、最初のころは生活費をくれませんでした。

全て旦那のカードだったので、いつどこで使ったかがすぐに旦那氏のスマホにお知らせ通知いく状態でした。

 

数か月後、生活費をくれるようになったのですが、そうなったら今度は「私さんにたくさんわたしているんだけど。それでも足りないの?一体いくらほしいの?」と言われました。

 

たくさんもらってなかったですけどね。

日本で高校生が夕方コンビニ週3,4アルバイトの一カ月分の給与くらいでした。

 

しかもその頃は、私が夕飯作っても捨てて外食やら出前やら頼むことが多く、ほんとにお金や食べ物が勿体なくてたまらなかったです。

 

 

家が汚いという件。

 

とある日、旦那氏が帰宅後一発目「なんで毎日髪の毛落ちている床の上歩かなきゃいけないの」と。

 

その頃は毎日義母からの嫌がらせを受けて腹痛に悩まされていた頃でした。

 

 

 

掃除機のかけ方の件。

 

旦那氏曰く、「掃除機は引きながらかけるのが正しいんだよ!悪いけどこれはオンマが教えてくれたから確かだから。私さんも引きながらかけなよ」って掃除機かけてる私の隣に来て手伝いもせずにずっとなんか言っているので「じゃあまずは見本を見せてくれるかな?私はそうやったことがないのでわかりませーん」ってやらせましたよね。

 

結果。

 

「ごめんなさい。こんなにしんどいとは知りませんでした。」と言っておりましたw

 

でも追い打ちかけるしもべ。

 

「でもオンマが教えてくれたんでしょ?オンマの言うことは全部正しいんでしょ?だったら最後までそのやり方でやりなさいよ。私に要求するのに自分はできないってどういうこと?何様?」って。

 

その後は掃除機かけていても文句も言わなくなり、ここ1年くらいは掃除機を持って来たら部屋のものの整理や障害物をよけてくれるようになりました。

 

 

にんにくの切り方に関しての件

 

お肉と一緒に食べる際のにんにく薄切りの厚さが薄切りではないと言われ、「だったらお前が切れや」と思わず言ってしまいました。

 

また、みじん切りに関して。(これは昨年くらいのお話です。)

 

食事中にいきなり「これ一体何?」とにんにくのみじん切りしたもの一粒を箸で持ち上げて聞いてみまして。

「にんにくのみじん切りだけどなんで?」って聞いたら「こんな大きなみじん切り、見たことないから何なのかわからなかったーw」って言うので。

 

「お前の母親はにんにく切ったのか切ってないのかわからないくらい大きいみじん切りだったけどね!見たことないのかよ!しかも手が痛い人間が一から料理準備したのに感謝もせずにどう考えたらそんなクズみたいな発言できるの?そんなに気に入らないなら次回からにんにくのみじん切りはあなたがしてください。しかも細かく丁寧にね!」って怒りました。

 

 

旦那氏のモラハラ発言、にんにくが最後だった気がします。

忘れているだけかな?

 

最近はそういった発言もなく、比較的平和に暮らしております。

 

今、自分で読み返してもなんか酷いなって笑えますね。

よく我慢していたものだ、私w

そんなやつとよく結婚したものだ←

 

 

 

ちなみになぜ、旦那氏のモラハラが治まってきたのかは定かではないですが、最初のきっかけは私が実母に今までのことを全部話してあるからと言ったことから始まった気がします。

 

義両親も義兄も旦那氏と仲があまり良くないなかで、うちの母は旦那氏を可愛がってくれていまして、旦那氏がいつでも自分の味方だと思える存在なのです。

 

そんな母に全部話したと言ったときの旦那氏のバツの悪い顔は覚えています。

 

それとともに心理相談に通ったり、他の人たちの考えや意見などを聞いて(特に旦那氏の友人たちが客観的に見てくれる方々で本当に有難かったです)、旦那氏も少しずつ変わってきたのだと思います。

 

 

私のブログを読んでくださる方々の中には愛情を感じられないと仰る方々も結構いらっしゃいまして。

 

否定はしません。

 

だってそのくらい長く深く精神的にやられたのは確かですから。

 

ただ、これからの未来を見たときに旦那氏も私も改善の余地がないならばすぐにでも離婚すべきだと思いますが、もがきながらでもお互いに一から少しずつ歩み寄っているというか人というものを理解しているというかw

 

恐らく、お互いに世間一般に言う毒親に育てられた部分で共通?わかる部分もあるので助け合える部分も多いです。

 

何がダメなのかがお互いにわかるので、一緒に解決策を探すことでまた一歩前へ進めたりもします。

 

この部分は家族の愛情を受けて育ってきた方々にはなかなか伝わらない部分なのかなとも思います。

 

私の場合はそれでも大人になってから和解というか、生まれただけでは家族として見てもらえなかったですが、年を重ねるとともにお互いに思いやりだったり少しずつ歩み寄って今現在はある程度普通の家族に見えるかもしれません。

 

しかし、旦那氏のほうはまだ道のりが長い気がします。

こればかりは当人同士にしかわからない部分も多いので、私は旦那氏の気持ちを尊重します。

 

いつも通りなグダグダ感で申し訳ありません滝汗

 

とりあえず、最近は平和に暮らしていて、お互いに気遣うということを少し覚えまして前を向いてやっていけそうですってお話でしたw

 

長文、読んでくださってありがとうございます照れ