こんばんは
本日、アメブロを開いてみたら保護動物を守ろうというアメブロスタッフさんの記事を拝見しました。
松居直美さんと一緒に過ごしているハナちゃんを拝見して私も応援したいなと思ったのですが、応援機能はPCからだけなのでしょうか?
スマホから試そうと思ったら、そもそも応援するタブが見当たりません
私がアナログだから見つけられないのかな。。。
韓国のPCから応援を申請するとちょっとややこしくなりそうでスマホからスムーズにできたらいいのになと思うしもべです。
最近というか元から涙腺が弱いので、ハナちゃんが元の飼い主の亡くなったおばあさんを1年もの間待っていたというお話に今もまた涙が出てきそうです。
深い愛情に包まれていたであろうハナちゃんとおばあさん。
猫は犬よりは人より家に住み着くと聞きますが、やはりその中でも一緒に穏やかに過ごした人たちを忘れたりはしないんだなと心が温かくなるとともに待てども戻ってきてくれることはない大事な相方であるおばあさんを想っていたのかなと思うと胸が痛いです。
その後、4年近くを外で過ごしていたなんて。。。
そんなハナちゃんは松居直美さんと共に生きていらっしゃいますが、病院にも通っているようで心配にもなります。
最期まで穏やかに楽しく生きてくれたらいいなと切に祈るばかりです。
そして、ハナちゃんが幼いころでもなく、大人になってから出会って一緒に過ごしていらっしゃる松居直美さん、本当にすごいなと思います。
相性もあるのでしょうけど、外で過ごしていた猫さんたち、その中でも子猫ではなく大人の猫さんたちは保護してからも一緒に家の中で過ごすことなど適応がなかなか難しかったりするだろうに信頼が生まれている感じが伝わってきて、いつか私もそうなれるのだろうかと思ったりもします。
松居直美さんのブログを応援すると猫の未来とびらさんに寄付されるそうです。
猫の未来とびら〜東京保護猫の譲渡会 (nekonomiraitobira.com)
私たち夫婦もいつか韓国で猫の保護活動をしたいと思っているので、保護団体さんや保護猫さんと一緒に過ごしていらっしゃる方々を拝見すると私も頑張ろうと思えます。
今はできることが限られていますが、それでも最近の韓国では猫の虐待やもっと酷い事件も目にするようになってきて、しかも犯人が小学生だったりもして。
そんな世界で過酷な生活をしている猫さんたちを放ってはおけないなと改めて思います。
近くの地域で個人で保護活動している方々に時々ドライフードやちゅーるを支援したりはしていますが、やはり限界も感じるのでこれからの時代にあった保護活動を改めて考えるきっかけになりました。
これから学んで、国は違えど活かしていけるように頑張ります!って誰に宣言してるんだって話ですけども。
動物の保護活動にご興味のある方いらっしゃいましたら、ぜひ上記のアメブロスタッフさんのブログからでも覗いて見てください
長々とすみません
読んでくださってありがとうございます