こんにちはニコニコ

秋夕真っ只中、在韓のお嫁さん方お疲れ様です。

私はというと今週、腹の調子が良くなくてまいっております。

腹下して休んでいたら旦那氏が胃腸薬を買ってきてくれました泣くうさぎ
ありがとよ、旦那氏。

しかし、「秋夕ストレスじゃないのー?w」って言われて一言余計なのは相変わらずですw

どんだけメンタル弱いんだと思うほどトラウマは大きいのかもしれませんw



こんなときに他の韓国の方々の会話を聞いて、やはり理解できないな、この国のひとたちはって思ったのを紹介します←


アパートの敷地内に野良猫さんが最近また現れるようになりまして。

昨日、結構大きな鳴き声が聞こえて、これは怒っているのかどこか怪我したのかと旦那氏と共に心配になり、外に出たんです。



ちょうどそのタイミングで車が一台駐車場に入ってきて、男性(30代くらい)が荷物を整理していました。

そこに下りてきた女性(30代くらい)が一発目の一言

「随分と遅かったですね!」的な。

「이제 오셨어요? 한참 늦었는데요!」って。

言葉遣いからいって女性はその家のお嫁さんで男性はその人の旦那の兄弟とかなのかな?と思ったんですけども。

韓国人ってやっぱり相手がどう思うかより自分の気持ち優先なんだなと。

悪気はないんだと思うけども、だったら悪気なかったらなに言っても許されるのか?という部分にぶち当たります。

親のしつけがどうなってるんだろうって気になったりしましたが、それは以前のうちの旦那と義母を見て「親が親なら子も子だわ」って納得しましたよね←

今はもう旦那氏がそういうデリカシーのない発言は減ってきまして、万が一あっても自分で気づくようになってきたので有難い限りですけども。

昨日見た光景はちょっとなんとも言えませんでした。

男性も若干イラッとして無視してましたからね。

韓国でもやはり今の時代、自分の思うことそのまま言ってもいいわけではなくなってきているのかなと思いました。

その後、女性がやばいと思ったらしく、「渋滞してたんですか?」ってフォローしてましたけども。

ならよ、最初の一発目は「車での移動お疲れさまでしたー」とか「お久しぶりです、お変わりなかったですか?」とか言えないのかね?って思ってしまうしもべでした。

夕方ごろにはその家に帰省してきた息子世代のひとたちが家族連れで遊んでましたけど、たまにしかない帰省ならなおさら嫌な部分を突っつくよりお互い感謝とか出来ないのかな。

この国って本当に不思議です。