こんばんはニコニコ


昨日は夜中にすみませんでした。


私がここで書いていたブログの内容を旦那までもが毎日のように「あの時~」って話してくるので我慢の限界を超えてしまいました。


話してもいいんです。そこから前向きになれるなら。

でも旦那氏の場合はずっと同じこと話していて前へ進めない進まないというか。

何もできないのにずっとグダグダ同じ愚痴を言っているのはちょっと私としては辛いです。

どうなったとしても一度義両親と話したらは?って思うんですけども。


夜中に話し合いまして、これからはなるべく義両親の話はしないということになりました。

解決に向けての意思があるなら話してもOKということにしました。


お騒がせしてすみませんでした滝汗




そしてタイトルの件です。


日本だとお姑さんがお嫁さんを呼ぶときって名前さんだったりすると思うのですが、韓国ではそうではなくて衝撃を受けました。

相変わらず、うちの義母だけかもしれませんけども不安


結婚後1ヶ月くらいは名前を呼び捨てで呼ばれていました。


その後、すぐに名前で呼ばれることもなくなりました。

きっと最初なので社交辞令的な感じだったのかな?と思います。


その後、どうなったかと言いますと。


ヌグ(直訳すると「誰」)と言われていました。

もう呼ばれてる感覚もありません。


最初の頃はそれすら何を意味しているのかわからず頭のなかは疑問だらけでしたw


わかっても「ヌグ」ってちょっと失礼なんじゃない?と思いながら、言ったところでどうしようもないので流しておきました。


私たち夫婦には子供がいないのであれですが、ここから子供が誕生しますと「子供の名前+オンマ(お母さん)」と呼ばれることになります。一般的に。


韓国では嫁の名前すら認識してくれないのかな?とちょっと悲しい気分になりました。


で、最終的にうちの義母は誰か他の家族がいるときは私のことを「ヌグ」、誰もいないと「ヤー!」とか「ノ(お前)」と呼んでおりました。

「ノ」に似ている「ニ」って呼び方もあるんですど、「ニ」の方がまだニュアンスが柔らかい印象があるのですが、日本人の私でもハッキリと聞き取れるくらい毎回「ノ」でした泣き笑い


今考えてみると失礼にも程があるな。


未だに韓国のお姑さんから名前で呼ばれているお嫁さんがいたら大事にされていらっしゃるんだなと思います。


ちなみに、うちの義兄嫁はずっと義母に名前で呼ばれておりました。


えぇ、そういうことですよね。

好きにしたらいいですよ。

こっちも好きにさせていただきますー。