夜分遅くにこんばんは
ある日突然に書きたいことが沸き上がってくるこの感覚、もう少し安定してくれないかな?とつくづく思います。
書こうかどうしようか悩んでいても文章が頭の中で完成しないと何もできないという出来損ないぶりです。
義母との関係で何だかんだ上手くいっている方々が今でも時々羨ましくもあります。
まだ義両親と同じ地域にいた頃のお話です。
義母は毎日のようにおかずを作ってくださって持っていけと仰っていた頃。
私もいきなり「いらないです!」とは言えないので、
「オモニム~、時間もお金もかかるのになぜいつもそんなにたくさん作ってくださるんですか?オモニム大変じゃないですか?」とやんわりと何度も伝えたことがありました。
それでも通じないのがうちの義母です
その後も「せっかくお金と時間と労力をかけて作ってくださってもまだ家に前回いただいたおかずなどもありますので、食べれなかったらもったいないのでオモニムとアボニムと義兄ご家族でたくさん召し上がってください。私たち夫婦は少しだけでいいですー」と言ってみたり
「いつも私たち夫婦ばかり美味しいものをいただいていて申し訳ないので、叔父(義母の弟さん)のところに差し上げてください。私たちが結婚するまではよく連絡取り合っていらっしゃったとのことなので、ウェスンモ(義母弟の奥さん)も寂しがっていると思います~」
というような感じで徐々にもらう量をまずは減らすことを考えました
法事などでクンチプに行ったときはそのことをおもいっきり愚痴られましたけどね
クンオモニムが残ったおかずなどを持っていけと親戚中に小分けで準備しようとしていたら義母が「ろくに食わない奴らにはあげなくてもいいんだ!食べ物がもったいない!」と私たち夫婦のことを言っておりました。
私たち夫婦は普通に聞こえないふりして無視しましたけど。
なんなら義母にケンカ売ってんのかというくらいクンオモニムが作ってくださったものなのでたくさんいただいて帰ったこともありましたw
これがいけなかったのかな?
味付けがクンオモニムの料理がうちの義母より遥かに美味しかったっていう。
最終的にはどんな言い方をしたって義母はあくまでも「おかずをたくさん作ってやってるから私は良い義母だ!」という考え方なのでどうしようもなかったですけどね。
だから我慢の限界がきて「いらないです!旦那も食べませんけど!」って言ってしまう事態になりました。
これは反省です。旦那まで巻き込んでしまったので。事実だけども隠しておくべきでした
うちの義母だけではなく、世の中にはそういったおかずを作って分け与えることによって良い義母アピールできるとしがみついていらっしゃる方々が多いんだなとNAVER検索で知りました
韓国のシーワールド(シオモニワールド)に入り込むには彼女がどれだけお金と時間と労力をかけているのかを大袈裟に理解してあげることから始まるように思います
もちろん、そんなことしなくたってお姑さんと上手く付き合っていらっしゃる方々も多いかと思いますが、うちのような特殊な義母には少なからず一旦言うことは聞いてくれるようになりました。
おかずの量の部分でね。
それ以外は選択肢ありませんでしたけど。
年明け早々、書けることを思い出したのですが以前に投稿したかどうかを忘れてしまって嫌だけど自分のブログを最初から読み直してみました。
無理でした。
気持ち悪くなってしまって途中でギブアップです
こんなブログをいつも今まで読んでくださっている皆さまには本当に感謝しかないです
ありがとうございます。
読んでくださったあと、気分が悪くなっていないかちょっと心配になります。
何とも複雑な心境ですが、こんなブログのあとは気分転換に楽しいことや幸せなことに触れていただけたらと思います。
そして、もしかしたら内容が被ってしまう可能性もありますが、時々義母との思い出wを投稿していこうと思います
よろしければお付き合いください。
絵文字が増えててちょっと楽しいですね
読んでくださってありがとうございます
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