前回、お恥ずかしい話にお付き合いいただきまして、ありがとうございました
あたたかいコメントまでいただきましてありがとうございます
遅くなってしまうかもですが、お返事させていただきますのでご理解いただけたら幸いです
今回は軟膏のお話なのですけども。
在韓の皆さんは軟膏や風邪薬などはどうしていらっしゃるのかちょっと気になります。
私は今まで日本で購入して持ってきていました。
が、このコロナ禍、そして自身の体調不良で日本になかなか行けず、代行購入?をしようかと悩んでいました。
普段から薬の成分などは調べるタイプなのですが←ちょっとやだ
今回、"軟膏も成分調べて同じものを探せばいいじゃないか"という発想になってしまいまして。
調べて見つけました。
なんという執念
といっても2つだけなんですけどね。
一つ目、ゲンタシン軟膏。
病院で出してくれるらしいこの軟膏。
実家にはよく置いてあったので、市販で手に入れるのが難しいことを知りませんでした。
そして韓国でゲンタシンが入っている軟膏がこちら↓↓↓
画像下の쎄레스톤-지セレストンジーという軟膏です。
薬局で3500ウォンでした。安い！
ちなみに画像上の軟膏はフシディン軟膏という日本でいうとオロナイン軟膏のような万能薬らしいということで購入しました。
6500ウォンでした。
そしてもう一つ。
うちで使用していたテラマイシン軟膏。
そこに入っております、ポリミキシンB硫酸塩が入っている軟膏を見つけました。
바스포バスポ軟膏と呼ばれるものです。
こちらは3000ウォンでした。
きっと在韓の方々はご存じなのかな?とも思ったのですが、今回調べてみて意外と似たようなものがあるんだなと思ったので書いてみました。
もちろん、それぞれの軟膏の成分内容全てが日本の軟膏と全く同じな訳ではないですし、その他の成分との組み合わせは違うので気を付けなければいけないですが
そもそもなぜ軟膏まで調べたかと言いますと、うちで使用していたテラマイシン軟膏(だと思ってたらテラ•コートリルa軟膏でした
)がなくなるという事態のためだったのですが、その理由が私が今年蚊に刺されまくって耐えられなかったということなんです
)がなくなるという事態のためだったのですが、その理由が私が今年蚊に刺されまくって耐えられなかったということなんです今まで蚊にほぼ刺されず、もし刺されても腫れもしなかったのにリウマチの薬を服用してからというもの、毎日何ヵ所も刺され、腫れ上がり、治りかけのときにはアザになりという日々のため、誰かが見たらDV受けてるんじゃないかっていうくらい腕がボコボコになってしまいまして。
代行購入より早く手に入れたいという切実な思いからこのような結果に至りましたw
ちなみに数日前まで蚊に刺されていました。
もう11月なのに
毎日10匹以上蚊を天に召しておりました。
蚊のホットプレイスだったんだと思います。
昨日辺りからは1日3、4匹くらいに減りました。
未だにハンディワイパー?大活躍中ですw
そろそろ蚊がいなくなってほしいです
そして万が一風邪を引いた場合、リウマチのせいで市販の薬を飲まずに一旦病院へ行かなきゃならないということで必死に手洗いうがいをしておりますw
寒暖差が激しくなってくるので皆さまも体調お気をつけ下さい