こんばんは
久しぶりに義家族の話ですw
今週は実父の命日がありました。
結婚する前に法事があるときは実家に帰省しますと事前に義両親に話しておきました。
義父も許可してくださったので大丈夫だと思っていました。
が、結婚後に法事のため、実家へ帰ろうとしたら止められました。
義母「金が勿体ない!誰の金で行くんだ!息子が一生懸命働いているのにお前は何なんだ!そんなもん行く前に早く子供産め!いつになったら子供できるんだ!?」
なぜそんなこと言えるのか聞きたくなりました
遊びに帰るとかではなく、本当に法事で帰省すると話したのにそう言われました。
実は結婚前、診断書を持って来いと言われたときに併せて家族構成などを記入した紙も一緒に提出しました。
今思えばかなり狂っている気がするのは私だけ?普通なのかな?
その紙には実父の命日も記載しておきました。
まぁ、義両親にとってはどうでもいい情報なんでしょうけども。
少なくとも私にとっては重要なのだよ。
最後まで生き抜いた父の最期の日。
それは時間が経っても思いは変わりません。
なんか矛盾している気がするんですよね。
儒教を重んじて先祖の方々を大切にしている国でうちのような義実家。
そうでなくても義実家関連の法事は一年に何回あるの?っていうくらい頻繁にあります。
その都度、クンチプ(義父の実家)に行き、親戚一同集まって法事しているのに、嫁が年に一回、父の法事だけでも帰省したいというのに却下。
結局行けませんでした。
義母にとってはお金が全てのようなので仕方ないのかもしれません。
もしくは韓国に来て私が体調をずっと崩していたのを見ていたので、実母に知られると困ると思ったのかもしれません。
その後、体調が厳しくなりつつあったときに一度帰省しお寺は行けませんでしたが、仏壇に手を合わせました。
干からびた血管の頃です
親不孝過ぎるな、私。
やはり一度日本へ帰りたいですね。
しかし、地方のためまず飛行機がないんですよね。
来年には一度帰省できたらいいなと思っているのですけども。
最近、滅多にない頭痛が出てきているのですが、この時期のことを思い出してそうなのかもしれません。
夜もまた眠れなくなってきているので、家にあるサプリを久しぶりに飲もうかと思います。
ガンマオリザノール?というこめ油からできたサプリらしいです。
以前、精神科でも心療内科でも薬が合わなくて嘔吐や下痢になってしまったので自分自身で探して見つけました。
更年期障害や過敏性大腸炎、不安、緊張、抑うつの症状に効くらしいです。
昨年の今時期の私にはピッタリ当てはまっておりましたw
今は効くかどうか若干不安はありますが、朝方まで最近眠れないのでまた試してみようと思います。
こんな状態で来月の秋夕(チュソク)、万が一義家族系の人たちから旦那の電話に連絡が来たり、義両親が突撃してきたらかわせるのか不安しかないです。
まだ精神的支配から解放されていないことを痛感しますが、焦らず一つずつ克服していきます。
旦那氏はもっとしんどいだろうけどもいつか一緒に抜け出せるように。
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