いつも読んでくださってありがとうございますニコニコ


すみません、最近資格取得の勉強なども始めましていいねをしてくださる皆さまやフォローしてくださる皆さまにあまり反応できておりません。

お許しください。

時間を見つけて伺いますお願い


そしていただいたメッセージちゃんと読ませていただいているのですが、お返事できていなくてすみません。






今回はオフィステルに引っ越して1ヶ月ほどだった頃の出来事です。



ペダル(出前)を頼むことが多い我が家なのですけども。


インターホンが鳴ったのでモニターを見てみると血の気が引きましたガーンガーンガーン


下のロビーだったのですけど、ペダルのおじさまの後ろに見たことある人影が2つゲロー


一人はロビーのソファに座り建物内を見回していて、もう一人はうちの郵便受けのあるほうへ歩いています。


ムリムリ無理無理です。


なんで来た?!どうして知っている?!


一瞬で色んな考えが浮かびました。


ここでドア開けなかったら、ペダルのおじさまはその場で電話してくるだろうから即バレるなと思い、一旦ドアは開けました。


が、もしかしてペダルのおじさまにあの2人がついてきたらどうしようと心臓がバクバクしていました。


旦那には黙っていました。


私よりも旦那のほうが義両親に対して恐怖を感じていたので、万が一ここで会ったら危ないなと思ったので。


家の前のインターホンが鳴って、モニターでおじさまの後ろに誰もいないことを確認してから受け取りに出ました滝汗


前回の記事に義母から"明日お前の家に行くからな!"っていう連絡が来る前の出来事だったので、本気で絶望を感じましたゲッソリ


ましてや違う地域なのに高速乗って来たのかな?とか色々考えるほどに、なんと執念深い奴らなんだと思ってしまいました。


この時、住民登録票を義両親が取ったんだなということも悟り、本気で旦那を残して日本に戻るか考えました滝汗


しかし、神さまを残しては行けないと思い、留まりました。

(この時はまだ仏さまをお迎えする前でした。)


そして、このオフィステルも住所がバレたということと、いつ来るかもわからなくて。

しかも前回お話しした電話攻撃も始まった頃だったので色々と精神的に無理だと思い、話し合ってまた引っ越しをすることにしようとなりました。


オフィステルは旦那名義なので賃貸に出して少しでも収入を得ようということになりました。


しかし、最近韓国の不動産バブルっていうのですかね?

家の値段が上がっているので、引っ越し先を見つけるのに苦労しました。

私の体調も不安定だったので尚更でしたショボーン


引っ越してきて、また引っ越し。


そう思うと、もう旦那を捨ててしまいたい気持ちもありました。


なぜ逃げなきゃならないんだ。

旦那が義両親と向き合えたら解決するだろうに。

私が向かっていったところで、もう義両親にとっては不要な人間だから何も聞いてはくれないのに(これは最初からですねw)


韓国の儒教の考えや教えはどこまで根深いものなのだろう。

全部がダメな訳じゃないし、むしろ良いところだってあるのになんでうちの義実家は勘違い甚だしい感じなのだろう。


考えるほどに闇に陥ります。




できれば旦那とぬこさまたちと一緒に楽しく暮らしたいですが、義家族のいる韓国では難しいのかもしれません。


何れ、自力で立ち上がれたら潔く旦那を捨てるかもしれませんw


それでも今は患者になっている私と一緒にいてくれることには感謝なので、出来れば一緒に前を向いていけるよう努力します。