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上記の続きです。
次の日のお昼頃、やっと起きることができて前日靴下がないと旦那に怒られてたので洗濯機を回しました。
その間もトイレに通いながら、洗い終わった靴下をやっと干しにベランダにいたら義母から着信があった模様。
あっ
と思ったけど、まだ頭も回らないので休んでからにしようと思ったのですが。
と思ったけど、まだ頭も回らないので休んでからにしようと思ったのですが。次の瞬間、やつ(義母)は来た。
そしてドアを開けて放った第一声
「やー！ちょっとお前に説教しないとダメだ！昨日私がどれだけ怒ったかわかってんの！！」
私が訳すとこうなるのですが、そのときの原文↓↓
「야! 너! 나한테 좀 혼나야되겠다! 어제 내가 얼마나 화나는지 아냐?!」
そう怒鳴られました。
さすがに韓国に来てこの数ヶ月、濃すぎるくらい色々とあってしかも腹痛も酷くなってる状態で「大丈夫?」の一言すらないことに、もうどうしてこんな家に嫁いでしまったんだろうと涙が出てくるのに義母が追い討ちをかけます。
義母「ちょっと聞いてるの?！私に何か言うことないの?！」
もう知らねーよ。ふざけんなよ。
何も言わずに噛み締めながら我慢していたらずーっと私を睨む義母。
ほんとに頭おかしい人なんだろうなと悟りました。
もうとっとと帰ってもらいたい。その一心で謝罪をしなければならないんだなと。
私「すみませんでした」
義母「最初からそう言えばいいのよ！なんなの、ほんとに！！」
その後、私が数日前に病院でもらってきた薬の袋を見てまたあり得ない発言
義母「また病院行ってきたの?！なんで病院行くの?」
義母「なんで薬飲んでるの?！まだ子供一人も産んでないんだから薬飲むな！病院も行くな！ご飯しっかり食べてとっとと子供産め！」
誰も病院通いたくて韓国に来たわけでもないし、薬飲まなくても大丈夫ならそもそも病院行ってないわ
でもそんなこと言ったって通じないのはもう分かってます。
なので返事はせずに敢えて無言でいました。
義母「オンマが話してるのになんで返事しないんだ！」
とかなんとか言いながら帰っていきました。
そしてこの日、これまでのことを旦那に話そうと決意しました。
が、この母親にしてその息子。
期待を裏切らない親子でした。