法事の続きです~
クンプモニム(=큰부모님義両親世代の一番上のご夫婦)と義母と一緒にお昼ごはんを頂き、食器を下げて近所の市場に連れ出される。
途中、市場の道端で
義母「お前は運動しないからごはんを食べれないんだ!運動してごはんをしっかり食べてもっと太って、とっとと子供産め!笑」と大声で言われる。

큰집に戻って来てリビングでコンナムル?(もやし)のひげ取りを큰어머님と義母と私でします。
このときにまたしても義母の暴言。しかも長文。よく聞き取れたな、自分。って未だに思います。
義母「お義姉さん、ちょっと聞いてくださいよ!この人、ほんっとに何もしないのよー。おかずだって毎日私が作ってあげて、こないだついでにご飯あるのか聞いたら、ないって言うからご飯まであげたのよー。ご飯の炊き方すら知らないんですよー。どう思いますー??笑」
큰어머님苦笑いでほぼ反応せず。しかし、ここで終わる義母ではない。
義母「やっぱり長男はほっといてもいいけど、次男はちゃんと見てないとダメですね。そうじゃないとどんな女連れてくるかわかったもんじゃない。そうでしょう、お義姉さ~ん??(お得意の舌打ちをしながら私の頭から爪先まで視線流しながらの睨んでルールルルー)」
큰어머님がアイコンタクトで義母に止めろと訴える。
でも止まらない義母
「大丈夫ですよ~。この人、私たちが何言ってるかなんて聞き取れないですから~。ね、そうでしょ?笑」
って私に直接同意求めるクズな義母。
実際こういうこと言われた方っていらっしゃいますか?
私、まさかお互い嫌いでも他人様の前でこんなこと言われるなんて思ってもいなかったのでどうしたらよいのか分からず呆然としてしまいました。
큰어머님はさすがに言い過ぎだと思われたのか、義母を台所へ連行。
戻ってきて私の手を掴み引っ張って寝室へ連行。
큰어머님「大丈夫だからちょっと休んでなさい。テレビ見ててもいいし、ちょっと休みなさい。」
私「いえ、大丈夫です。お気になさらないでください。」
큰어머님「いいから、いいから。心配するんじゃない。休んでなさい。」
そう言って寝室のドアを閉めて出ていかれました。
その後、義母を避けながら過ごし、夕方頃から皆さん集まりだし無事に法事は行われました。
法事が終わり、片付けて今度は食事のセッティングをするのですが。
そのときに큰아버님(義父の1番上のお兄さん)が隣に来て
「嫁ちゃんもご飯くらい出来るよな?作り方知らないわけじゃないよな?大丈夫、大丈夫
」

そう言って私の肩をポンポンとしてくださいました。
この日をもって私は義母を受け付けなくなりました。







ってあの時叫んでおけば良かったと後悔しています。
当時はここでキレたら義父の立場、うちの旦那の立場も悪くなる。ましてや結婚式からまだ1、2ヶ月でそんなこといっても誰も味方にはなってくれないだろうとグッと腹に力を目一杯入れて堪えました。
2つに分かれて、しかもちょっと暴言だらけで申し訳ないです。
ご気分大丈夫でしょうか?
ここまで読んでくださってありがとうございます

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