昨日は本当は観戦予定ではなかったのですが、新人王予選で負けてしまった2選手の再起戦がある。そして、Fe級の東洋太平洋タイトルマッチがあるというので(8日に健太郎マイモンコンプロモーション選手が勝利した場合、東洋ランキングもゲットするので)見に行きました。
 1試合目に登場した佐々木ジュンキ選手。左ジャブに威力はないし、打ち合いに行ってるわけではないのに被弾は結構あるし詰めめは甘いし、どうしてしまったのでしょうか?
 2試合目の横山選手も、前戦でTKO負けというせいもあってかガードをしっかりという意識がみられるのですが、その時間帯があまりにも長くなんだか退屈な試合になってしまいました。
予選で敗れた時は2人とも紙一重の差と思いましたが、数日前の新人王決勝に出てきた選手と比べるとかなり差が出来ていたと思います。
やはり、試合勘が鈍ってしまったのでしょうか?

 さて、Wタイトルの1試合目の佐々木基樹選手の相手のインドネシア人は、キャリア不足ともともとライトの選手ということで全く問題になりませんでした。
驚いたのはKO負けしているのにソバに駆け寄ったのは帝拳のトレーナーで、ネシア人のセコンドはコーナーに立っているだけで、リングインすらしなかった事でした。これでは、あの選手の将来も全く期待できないのではないでしょうか。

 そして、メインの松田選手。いい場面もありましたが、それが長続きせず、なにやら体が重そうでした。
最近、東洋タイトル戦で比国人が元気がありますが、日本も育成方法に見習う必要がありそうです。
 昨日の比国人選手は戦績も芳しくはありませんが、それは弱いからではなく、過酷な試合を続けているからではないでしょうか?
日本の場合、ちょっと強ければ(影響力のある大きなジムは別として)試合枯れしてしまい、なかなかキャリアを積むのも大変な状況になってきています。
 やる気のない外国人選手を招聘禁止として指定するよりも、本当に強いやる気のある日本人選手の試合を組んでやる仕組みをつくることが協会の仕事ではないでしょうか?
 

東日本新人王決勝戦、後半戦の注目の2試合は明白な結末で決まりました。


ライト級4回戦
中澤 将信(帝拳)
  VS
土屋 修平(角海老)

 今回もやはり序盤で決めてしまった土屋選手。
7連続KOとなり、今後どこまでこの記録を伸ばすのでしょうか。



 
ウェルター級5回戦
林 欽貴(E&J)
  VS
輪島 大千(輪島S)

林君は前回の準決勝戦で完全に自信をつけてしまったようですね。
落ち着きながらも、あっさりフィニッシュ。
 また、あの店の中華が食べたくなりました(笑)

 今年は、初戦からかなり混み合っていました。
途中通路で座って観戦している人が出るくらいなのに、なんでこれテレビ中継ないんでしょう?

観戦していて、すごく疲れたので、前半戦KOで決まった2試合のみ貼っときます。

バンタム級5回戦
堤 英治(ONETWO)
  VS
高橋 康弘(ドリーム)





Sバンタム級5回戦
大橋 健典(角海老)
  VS
コーチ義人(角海老)