私がイントラを始めたのは二十歳の頃。

あの頃は、、とゆーか、上京してからは、たまたま運が良くてかデカイ仕事に関わる事ができてた。

だから、ダンスが上手くなるとかよりも、ダンスで仕事をするってゆう事にフォーカスを当ててた。

でも上京したてで、全くの無知でリサーチしてみてはよく分からずで、大阪と東京ぢゃスタイルが違いすぎるってゆうのもあって、何が正しいのか、何が上手いのか認められるのかが分からず、自分がこの先どこにいくべきなのかもわからない闇にずっと追われてた。


その時に、長年付き合ってた彼と別れを決めた時、今一度自分と向き合うべきと思って、あえて上手い人ばかり揃うスタジオへ行って、私はここで戦い抜くんだって思ってた(笑)

それで、初めてナンバーに出たりして厳しさを知ったし、認められなくても、折れないで諦めないってゆう本当の意味も知った。

そっからたまたま知り合いの新人のアーティストの振付とか指導をする事になって、ただただガムシャラにやった。

苦手な大人との人間関係も立ち回りも、精神削りながらやってたな~。

それで、イントラにたまたま結びついた。


その時に有名なダンサーと肩を並べた時に、お前なんて認めてないってゆう、相手の目の奥の視線。勝手にだけど、強く感じてた。

どんなに経歴があろうとも、ダンサー同志なんて見ればすぐに分かる。

それが悔しくて惨めで恥ずかしくて、上手くなるって事にフォーカスをあてだした。


どっちにしろ、この世界で生き残るならスキルは必要に決まってるし、それで生活もあるから、週に一回のレッスンに全神経を注いで、ナンバーにもオーディション並に真剣に取り組んでた。

そこで、センターをもらえた時に少し報われたとゆーか、ほっとしたとゆーか。。

それで、私のレッスンの後ろに今旬のs**t kingzのshojiさんが入ってこられて、私はシッキンみたいなスタイルが苦手で仕方なかったけど、受けてみる事にしたの。


その時、初対面だったのにshojiさんはスーパーな人間性を持ってるので(笑)色ーーーんなダンスの話しをして、真剣に聞いて話してくれた。

そこからレッスンにちょいちょいお邪魔して、ピックアップしてくれたり、周りの私に対するリアクションが少しづつ変わり出してた。

でも、私はその頃、疑心暗鬼に陥ってたから(笑)褒められる言葉も全く素直に受け入れられずにいたけど。。

それで、先輩のダンサーが上手いと認めてくれたり、、、同じプロとしての目線で話をしてくれるよーになってからは、、

自分も色んな経験を経たせいか、昔はよく理解してなかった先輩たちの話す内容が分かるようになってたり。。

そして、上手いからとゆって仕事に結びつく訳ぢゃないってゆう事もひしひし感じだしたし、周りもそんな現実は言わずとも誰もが知ってるしで。。


ブザービーターのぺらさんと話した時も、そーゆう話になって、目的によって必要な素材は全く違うって話をしたっけかな。

そっから煮詰まって、今年に入って、またどこへ向かうのだろうって悩んでた。

だからナンバー出しながらshojiさんのにも出させてもらう事にした。とにかく今は動くしかなくて、そこで又何か見えるかなって。。

そしたら、本番プレイヤーとしてもステージの上で、ダンス人生始まってないくらい楽しかった。

そして、shojiさんは私をプロとして最初から最後まで扱ってくれたし、shojiさんがくれた言葉は忘れない。

自分のナンバーでも生徒と最後の最後まで色々あった(笑)

発表会が終わって、プレイヤーとして、イントラとして、プロとして、人間として、沢山の経験から得た事を踏まえて、変えてこうって思って、フォーカスを定めて変わった自分もいる。

一流のプロから学んだのはスキルだけぢゃなくて意識や思考や能力も。あれ位無ければ一流には到底なれないんだって学べた。

まぁ地味にコツコツとスキルをつけたりしてるうちに、外の若手ダンサーを見たりして、昔は皆上手いな~と思ってたのに、今は上手く無いって思うようになってて、


他の先輩ダンサーも、生徒レベルの上手いなんて知れてるよって皆が口を揃えて言う。

発表会の時に、私の中でそれは決定づけられた。

どのナンバーも、勿論自分のナンバーでも、ゲネ、ランスルー、本番見てて、素人は素人でしか無いんだなって実感した。

これは皮肉では無く、素直にそう思った。

だから、一緒に踊りたいって思う同世代のダンサーなんて簡単には見つからないし。。

でも、このタイミングでナンバーをプロとして手伝ってくれた沙也香。

全て話した。それに賛同してくれた。

今はサヤカとチームをする事になって、やりたい事も考えもほぼ同じですっげーワクワクしてる。

今日サヤカと振付移したりイメージを細かく話し合いながら、ダンスの話も沢山した!

それで、サヤカとは二年前に一回一緒にユニットやっててサヤカはその時まだ学生で、私から見たらまだ子供だな~って感じる節もあったんだけど、、

今はサヤカも卒業して、イントラもしててお互い大人になったな~って思う(笑)

2人ともクラブのshowからは遠のいてたけど、イントラの仕事や他のショウや現場や、
先輩のダンサーから学び取ってることはそれぞれあるし、

沙也香が私とやろう、やりたいって思ったのは、プロとしてやってるから。って言ってた。

それは私も同じ事。

まだ始まったばかりだけど、意識もやりたい事もこれだけしっかり定まってるからダメな物になにはならないと思ってる。


現実は厳しくて残酷で理不尽で。。。

あれしなさい、これしなさい。

あーでなきゃいけない、こーでなきゃいけない。

どれひとつとして、楽しくなんてない。

だから、言葉で遊び、笑う。

想像で遊び、それを現実にしてしまえばいい。

fashionとダンスに答えもルールも無い。

なんでも出来るし、なんでも有り。

現実では、我慢する事沢山ある。

暴言をはきたい事も、惨めな事も、悔しい思いも、有り得ないぶっ飛んだ風景も

でも、ダンスやファッションの上では暴言を吐く事もぶっ飛んだ事も、感情のままでいいし、誰もダメとは言わない。

むしろ、ユーモアがセンス。

ただし、その為にはスキルが必要。

素人の目線での話はしたくない、プロとしての目線で話してたい。

だからある程度のロジカル的な考えやスキルが必要。

ただただ頑張る。

人生においても、ダンスにおいても、続けるってこうゆう事かって良くも悪くも最近感じてるから、

こうなりたい、こうしたい、こう在りたいを自分の全てをかけて一生をかけてやり続けたい。