この間、久々に手術をした時にお世話になった先生に再開しました。
私から見ると
とっても変わらないご様子でしたが
先生はあの時はとても先生自体多忙で疲労困憊していた時でやつれていた時だったと。
先生方って多忙だよね。
でも覚えててくださってありがたかったです。
久々に出会えてほっとしました。
話は変わり
最近ニュースをみていると
必ずディズニーシーの新エリアのお披露目が😆
私ディズニーで幼少期から1番好きなのがピーターパンなんです。初めは親に見せられまくったのがきっかけです。
恐らくディズニー連れて行くために、親は一生懸命ディズニーアニメを見せていたんだと思いますが
昔からある定番のディズニーアニメって、ちょっと怖いというか暗いというか
そんな場面もあって
その世界観に圧倒されていました。
例えばダンボの大勢のぞうが歌に合わせて踊るシーンとか。
子どもながらに初めて覚えた不気味さ。
今ひと昔前のディズニーのアニメをみようとすると
結構な頻度で不適切なシーンが含まれる注意書きが表示されます。
時代と共に許されるべきではないシーンに
不気味さや怖さを覚えたのかもしれません。
ピーターパンもそう言った意味で言うと
不適切なシーンを含むのですが
ティンカーベルの粉で空を飛べるという夢のある話が前面に出てて好きです。
そしていつまでも子どものままでは居られないという現実を教えてくれるお話で
勉強に窮屈さや欲しいものを買いたいという安易な気持ちで
早く大人になりたかったので、その気持ちにも近くてとても好きでした。
と前置きが長くなりましたが
その大好きなピーターパンエリアがオープンすると聞いて、心ワクワクです。
中でも3Dメガネをかけ
スクリーンで見るピーターパンの冒険がもう気になります。
そしてあの忠実に再現されている海賊船！！！
今はまだ混んでいるので実際に
行けるのはまだまだ先かな。
最も新しいアトラクションといえば
ソアリンや美女と野獣あたりだと思いますが
あのアトラクションに初めて乗った時は
本当に感動しました。
美女と野獣は人形の繊細な動きで本当に
生きているような。引き込まれます。
ソアリンはあの映像技術と音、匂い、水しぶき、風。
思わず「うわぁぁぁあー。」と声が出てしまいました。本当に空飛んでるわーと。
なので昭和ではない
令和の最新技術と時代背景に合ったアトラクション楽しみです。
ラプンツェルはきちんとみたことがない（いつも邪魔が入るため）のですが
ランタンの灯りが空に舞い上がるシーンが
やはり幻想的で美しいと思うので
アトラクションで再現できてるのを見てみたいですね。
やはりまだまだ長生きして
ディズニーの最新を更新していきたいです。
スペースマウンテンやバズのアストロブラスターも終了を発表していて
新しいアトラクションになっていくのが
寂しい反面、時代にあった
より臨場感溢れるアトラクションになるのも楽しみです。
10代、20代、30代はアトラクション１つでも多く乗ろうとファストパス駆使したりと
友人と作戦会議しながら回るのが楽しみでしたが
今はアトラクションは厳選して
ゆっくりレストランからディズニーの世界を楽しみたい年頃です。
そう思えるのも
思う存分アトラクションを楽しんだおかげかもしれません。
にしても、
最近のディズニーは高すぎ。
でも日本からディズニーなくなったら悲しすぎるのでお金は払います。
が、あまりに課金が多過ぎて
社会人でお金がある人達なら満足でしょうが
若者たち、特に学生さんに、
なかなか課金は、、、。
若者たちにこそ夢の国であって欲しいなと思う今日この頃です。