こんにちは！
スーンプラス整形外科です!
本日もブログにお越しいただき
ありがとうございます
せっかく手術したのに思い通りじゃない
こんなお悩みを抱えたことはありますか？
再手術は前回の不足点を的確に把握しなければなりません
ここでは当院の場合ごとの鼻再手術方法を紹介します
鼻筋の高さが満足でない場合
既存の保形物を除去したあと鼻ラインに合った保形物に交替します
鼻筋が曲がって見える場合
骨の非対称をチェックして保形物を交替し鼻筋を矯正します
保形物が透ける場合
薄い保形物に交替します
皮膚が薄すぎる場合、真皮や筋膜で保形物を包み込み矯正します
鼻尖の高さや形が変形した場合
鼻尖の組織を除去して他の軟骨を使用し鼻栓の形を再矯正します
炎症が生じた場合
局所的な炎症の場合、抗生剤の使用で治療可能です
しかし保形物による炎症の場合は最大限早く保形物を除去して
自家組織を利用し再手術を行います
スーンプラス整形外科は、
全医療陣が15年以上の経歴を持つ
整形外科専門医で構成されており
個人の顔に合った整形ソルーションを
提供しております
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