こんにちは花

韓国NO.1美容整形外科

SOON PLUS整形外科

でございます!

 

 

 

 

前回に引き続き今回は

当院のキム・スンドン代表院長に直接

解説していただきます上差し

スーンプラスだけの手術法!

ぜひ最後までチェックしてくださいねラブ

 

 

 

 

 

こんにちは。

スーンプラス整形外科の代表院長

キム・スンドンです。

今日は原位置切開複合目頭切開

についてご説明します。

 

 

絵を見ながら説明します。

複合目頭切開、原位置切開とは何か。

まず目頭の蒙古をなくすには目頭切開をしなければいけません。大体これぐらいは切開すると、蒙古襞がなくなると考えられます。

 

 

蒙古ひだの分目頭を切開することに同意した場合は目頭切開を行えば良いですが、

”私はこんなに切開するのは嫌””少しだけ切開したい”、もしくは”切開したくない”という場合。切開をしたくない場合は原位置切開というものを行います。

”本来は蒙古襞の長さ分だけど少しだけ切開したい!”と行った場合は複合目頭切開となります。

 

 

すると”最初からそうすればいいんじゃないの?”と質問される方がいらっしゃいますが、写真で例を挙げて見ますね。

 

 

 

【ケース1】

 

最初から少しだけ切開するのはなぜダメなのか、自分が望むだけ切開できないのかという質問に対しての答えなのですが、①の写真を見ると他病院で目頭切開をしてきた状態です。なのでさらに切開しては行けませんよね。最初から自分が望む長さで切開した場合、蒙古襞が残る場合があります。

 

先ほども言いましたが蒙古ひだをなくすには必ず目頭を切開する必要があります。そこで蒙古襞が思ったより多ければ、曖昧になってしまいます。

 

この方は切開するには涙丘がすでに十分表に出ている状態で蒙古襞は残っています。

この場合は目頭をさらに切開する方法または蒙古襞を残す方法のみでしたが、それを解決するために私が作り出した手術が、原位置切開です。

 

涙丘はそのままにして蒙古襞がなくなりました。これが原位置切開複合目頭切開です。

 

 

 

【ケース2】

 

この方は目頭切開を行っていない方なのですが蒙古襞がかなりあります。この方も目頭切開はお望みではなかったです。本来の方法ならば目頭切開をせずに蒙古襞をなくすのは不可能です。

 

私が作った原位置切開で目頭は切開せずに蒙古襞がなくなったことが確認できます。拡大写真を見ればよりはっきりとわかりますよね。蒙古襞はなくなったが目頭は切開しなかったケースですね。

 

スーンプラスのホームページに行くとこの方についての動画があるので、一度見てみてください。

 

 

【ケース3】

 

この写真の方も蒙古襞がかなりありますよね、ですが目頭切開を行わずに蒙古襞がなくなりました。

 

 

複合目頭切開原位置切開をする理由の一つ目は

蒙古襞をなくすため

二つ目は二重のラインを綺麗にするためです。

 

この二つは、目頭切開を十分に行えば同じような結果を得ることができますが、我々の目標は「目頭切開をしない」または「少しだけしたい」という場合ですので、その時に複合目頭切開原位置切開を行うのです。

二重のラインを綺麗にするために行う場合についてご説明します。

 

 

ケース4

 

この写真を見ると二重幅の内側が狭いですよね。

そしてかすかに蒙古襞が見えますか?

 

このような場合に蒙古襞を除去せずに二重をこのように作るのは結局ここに二重を作るということなのですが、そうなると二重が解けやすく維持することが難しいです。

 

この方は複合目頭切開を行いました。原位置切開よりは少し切開をおこない涙丘が少し見える状態です。

本当に少しの切開ですが、これが複合目頭切開です。複合目頭切開を通して蒙古襞を除去した後、二重ラインをこのように作りました。蒙古襞がなくなると二重の維持力が高くなります。

 

 

ケース5

 

この方は手術前は左右が非対称ですよね。右目はインアウトで左目は完全にインです。

みなさんは二重ラインのデザインが原因だと思うかもしれませんが実はこの方の原因は蒙古襞です。

 

この二つのラインの差はラインが急に狭まることです。左目を右目のようにするにはご覧の通り蒙古襞を切る必要があり二重を作らなければいけません。

こちらの写真は左目のみ手術したもので、蒙古襞を切ってラインを作ったケースです。さっきお話ししたように最初から蒙古襞を切らずにラインを作ることもできますが、そうすると再び元の形になる可能性が高いということです。

 

 

ケース6

 

この方の場合も、目頭の方のラインが狭いと角度が急になり印象が強くなります。前の方にもラインができることで角度が少し緩くなりますよね。なので優しい印象になります。

 

この方も蒙古襞がひどく、切開は少しをご希望でした。

なので少しだけ切開する複合目頭切開をして二重ラインを作りラインの内側が見えるように手術しました。

 

 

 

ケース7

 

この方の場合も今回が初めての手術の方ですね。よく見ると蒙古襞が見えます。こういう方は蒙古襞を切らなければ二重の内側のラインが生まれにくいです。この方は原位置切開をしました。ご覧の通り目頭は切開せず蒙古襞がなくなって、二重両側が見えるようになっています。

 

 

ケース8

 

今日の最後のケースです。

この方は手術をあれこれたくさんしましたが今日のテーマは複合目頭切開原位置切開ですよね。蒙古襞があり、複合目頭切開をおこないました。複合目頭切開を通して蒙古襞の帯を切って前のラインが見えるようにし、非切開目元矯正を通して目元がはっきりしたのが確認できます。結果的に目がとても大きくなりました。

 

 

今日は目頭を望む分だけ切開し蒙古襞をなくす方法と全く切開せずにできる複合目頭切開原位置切開について見てみました。

みなさんのお役に立てると嬉しいです。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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