Netflixで視聴しました。

チョンドヨンが少し前にテレビに出てた時、たくさん怪我したと言ってたのが納得できる凄まじいアクションでした。

内容は…好きなジャンルではないので、こんなもんかという感じでした。

韓国ではレビューがもう一つみたいですね。

ちなみに、主人公の名前ポクスンはチョンドヨンのコモ(父の姉妹)の名前であり、娘ジェヨンという名前は、チョンドヨンの実の娘と同じらしいです。
そして苗字のキルは英語の「殺す」の意味も含んでいるみたいです。

 

キル・ボクスンは、暗殺請負業者MKエンターテインメントに雇われた殺し屋であり、ベテランの域に達する彼女の仕事の成功率は100%。ところがその一方では、思春期の娘ジェヨンの母親として、子育てに悩む日々を送っている。娘との関係を修復したいボクスンは、会社との契約更新のタイミングを機に引退する決意をする。ところが、その決意を会社に告げる前に、彼女にとっては最後となるはずの任務に、ある秘密が隠されていることを知ってしまい、“会社の仕事は必ず請けること” という規則を破ってしまう。その結果、ボクスンはMKエンターテインメントと、そして殺し屋業界全体からも命を狙われることになる。