頼む方と頼まれた方との時差 | 小規模企業の経理・総務アドバイザーのブログ

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小規模企業がぶつかるであろうちょっとした経理・総務ネタを書き連ねます!

皆様こんにちは、SOOMU(ソーム)の佐伯です。





あなたも部下に「この資料作成、明日までに頼む」ってお願いしたことありますよね。





例えば10/1朝方に頼んだ場合、あなたはいつ資料が提出されれば納得しますか?





1)「10/1の終業時間まで?」


2)「10/1の24時まで?」


3)「10/2の24時まで?」




あなたも部下もそれぞれ取り方が異なるでしょう。





私の場合は、1)の意味でいう場合が多かったかなぁ。





でも3)も間違ってはいませんよね。





1)のつもりで頼んで3)で提出されたら烈火のごとく怒り出す社長は多いでしょう。





「君は仕事が遅い!」と。





民法上では期間計算の原則が決まっているようで、実は「10/2 の終了までに報告すべし。終業時間までか 24時までか、といった具体的な期限は慣習などで定まる」なんだそうです。



つまり、1)以外が正解。




法律的には社長の負けです(笑)





なので翌日社員が資料提出してきても「仕事が遅い」とはしかれません。





とはいえ、実務上は「明日までに」と言ったら今日中のような気がしますがね。





感覚的なものですが.....






こんな「言葉の誤解」がないように、社長も「今日の終業時間までに」とか「明日の午前中までに」と具体的な指示を出さないと、不必要な混乱、イライラを招きます。






会社によってもこの定義は異なるでしょう、「暗黙知のルール」はなるべくなくし、皆が共通言語で語れる会社語を定義しておくことも大切です。





社内での共通言語化できていない社長、一度会社後の整理をして、社内語を再整理しましょう。



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本日もありがとうございました。

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