”【ウクライナ情勢】プーチン、ウクライナに向けて核兵器の発射準備を開始か” | 市民団体 草莽愛知実行委員会のブログ

市民団体 草莽愛知実行委員会のブログ

朝鮮韓国人社会は百害有って一利無し、強制送還事業の中断は即時再開が必須。
スパイ防止法制定に向けて、先ず、現行の「在日隠し」行政がスパイ容認の原因。そして、外患罪の極刑を無くし、先ず身柄確保で情報収集を最優先にさせましょう・・・

😁 共産主義者の弱点で、精神分裂病が起因の精神錯乱による挙動が膨張して来てますね。

米国がウクライナ軍へ400億円の軍事物資支援と発表模様ですが、コレを一段目として、逐次、支援の第二第三とロシアが撤退するまで、同盟国に協調を求めながら制圧を成し遂げると宣言して於くべきですね。

現在、核兵器は、地球を破滅させるに十分過ぎる程、大国はじめ、核保有国が大多数になって居て、仮に日本が保有しても保有しなくても、物理的にはなんらの影響が出る分けでもないし、核使用の抑止の為に役立たせる事を考えて、日本は核兵器を保有すべきですね。

この、核使用の抑止の為に、国際的とりきめを国際連合の外枠に於いて、「独立世界安全対策機構・仮称」なるものを創設、現実の核実験不可を前提条件に、未実験の核保有だけを自由と定め、そして、更新整備がなされて無く、タダのゴミとなって居るモノも含めて、実験済み核爆弾を破棄させる事で、各国間に、核抑止の相互作用を発生させるべきと思います。

そして、仮にとりきめ違反があれば、瞬時に、そのとりきめ違反こくを、事実上の核実験場と見立てる条文を設けて、未実験核兵器も含め、各国が核ミサイルをウチ込めるような条項を設けて、世界の安全対策と決定して於いて貰いたいところですね。

少なくとも、現在の、戦争が最終手段とされている国際条約のもとでは、核無き、軍事戦のみに限る事を鮮明に周知徹底させて於くべきと考えます。