トランプさんの世界改革に、タルムードのシオニスト・グローバリストの勢力が、必至のデマ大宣伝で風説 | 市民団体 草莽愛知実行委員会のブログ

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朝鮮韓国人社会は百害有って一利無し、強制送還事業の中断は即時再開が必須。
スパイ防止法制定に向けて、先ず、現行の「在日隠し」行政がスパイ容認の原因。そして、外患罪の極刑を無くし、先ず身柄確保で情報収集を最優先にさせましょう・・・


偽ユダヤサタン派と改心派のトランプ米大統領との戦いが、イルミネーターフリーメーソンの内戦であり、ユダヤアメリカとなって居る米国内戦の虚と実の戦いですね。 在日強制送還が特効薬だとトランプさんは学習スベシですね。。。



在日強制送還の、残り半分も再開が必至・・

 


トランプ氏批判拡大 白人至上主義、全米で抗議デモ
2017/8/14 20:44 (2017/8/14 23:00更新)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM14H18_U7A810C1EA200 ...
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「人種差別を終わらせろ!」。13日、ニューヨーク中心部にあるトランプ氏の私邸「トランプタワー」前に多くの抗議者が集まった。シカゴやロサンゼルスでも白人至上主義や移民排斥、人種差別に反対する数百人規模のデモが起きた。シアトルでは右翼団体と反対派の衝突が起きたが、死傷者は報告されていない。

  KKKは1866年ごろに設立された秘密結社。現在は白人至上主義や反ユダヤ主義、反イスラム主義などを掲げ、ナチズムに類似したネオナチのシンパもいるとされる。数千人規模の構成員を抱えている。

  12日に起きたシャーロッツビルの衝突は、南北戦争の南軍を率いたロバート・リー将軍の銅像を市内の公園から撤去する計画に抗議したKKKなどのデモがきっかけ。35人が負傷。反対派の群衆に車が突入し、32歳女性が死亡した。車を運転したオハイオ州在住の男(20)は殺人容疑などで逮捕された。

  米国では黒人差別を連想させるとして、南軍関連の記念碑や旗などが公共の場から撤去されつつある。KKKなどはこれに強く反発し、人種差別反対派との対立が先鋭化している。

  「すべての立場の人の言語道断の憎悪と偏見、暴力を最も強い言葉で非難する」。トランプ氏は12日にこう訴えた。だが、KKKなどを名指しで非難しなかった。13日にはこのトランプ氏の態度に抗議するデモが、全米各地で起きた。

  反トランプデモに慌てたホワイトハウスは13日に声明を発表。大統領が非難した対象は「白人至上主義者や白人至上主義団体のKKK、ネオナチなどすべての過激主義団体が含まれる」とし、火消しに回った。ペンス副大統領やトランプ氏の長女イバンカさんも白人至上主義者やネオナチを名指しで非難した。

  「ここで起きたことに直接つながっている」。シャーロッツビルのシグナー市長は13日、CBSテレビのインタビューでトランプ氏の大統領選での言動が人種差別を助長し、米社会の分断を深めていると批判した。

  不動産王で政治経験のなかったトランプ氏。上院議員や大統領夫人、国務長官といった華麗な政治経験を持つヒラリー・クリントン氏に2016年の大統領選で勝つため、グローバル化で仕事を失った白人労働者らに支持を訴えた。メキシコ移民を「レイプ犯だ」と呼ぶなど人種差別的な発言を繰り返し、人種対立をあおってきた。当選後は憎悪や偏見に基づく嫌がらせが全米で相次いだ。

  大統領選中からトランプ氏を支持してきたKKKの元リーダーは今回の衝突現場で「トランプ氏は我々の国を取り戻すと言った。だから我々は投票した」と表明。白人至上主義者らがシャーロッツビルに集まった事実は、トランプ氏の支持が揺らいでいない表れだとした。トランプ氏の支持層とKKKなどは一部で重なり合うことも示した。

  米製薬大手メルクのケネス・フレージャー最高経営責任者(CEO)は14日、過激主義や不寛容の広がりに抗議し、トランプ政権の諮問委員会の委員を辞任した。トランプ氏はツイッターでこう毒づいた。「彼にはぼったくりの薬品価格を下げる時間がもっとできるだろう!」