型にはまった生き方なんかまっぴらだ!変人と言われても自分の生き方を追求する!TTMAグループ代表 渡邊ソウイチロウ(長老)のブログ

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地球は動物たちみんなのもの。人間だけが特別な存在じゃない。だから地球環境を壊さないように、有機農業やタイ古式マッサージ、ダブルヨガマッサージのレッスンなどをしながら、ネコ数十匹と暮らしているTTMAグループ長老のブログです。


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石の上にも3年という言葉があるが、これは正しいと思います。本来、入社後1年目で社会人としての考え方や作法を学びながら、作業を行います。2年目で後輩を育成しながら仕事の流れやつながりを学ぶでしょう。3年目は自分以下の3角形をまとめながら、結果を導いて会社に貢献することを学んでいくものです。だから、1人前になるためには、最低でも3年はかかるわけです。本来こうやって仕事を通して学びを得ていくものだったはずです。

 

バブルが崩壊し、不景気が続く中で、パートの求人や派遣労働者の求人ばかりが目につきました。正規雇用が少なくなったのも事実ですが、その弊害として、多くの30代や40代が世の中の中心層であるべき層でさえも、仕事というものを作業レベルでしか捉えることができなくなっている現実があるように思います。確かに、バイトや派遣社員などでは、何年経っても1年目で行うような作業しか割り当てられないわけですから、バイトや派遣しか経験していない人は、「仕事=作業」だとしか考えることができないのも仕方ないですね。仕事といえば、単純労働を要求される時間を過ごす我慢の時間。そんな風にしか考えられなくなった社会の現実は、その当事者である世代のみならず、その子供たちの価値観にまで影響を与えることだろうと思います。とても根が深い問題であると思います。

 

虚しさを感じる人の多くは、独立開業を志す場合も多い。特に、エステサロン、リラクゼーションサロン、ネイルサロンなど、先行投資が少なくても可能なサービス業では、独立開業者はとても多い。しかし、実際には、開業後に閉店する割合もとても多い。実際の数字はこうです。
•開業後、1年以内に閉店するサロンが6割
•開業後、3年以内に閉店するサロンが9割
•開業後、10年以内に閉店するサロンが95%

 

つまり、
•開業後、1年以上存続するサロンは40%
•開業後、3年以上存続するサロンは10%
•開業後、10年以上存続するサロンは5%ということになります。

 

サロンの独立開業後、何をもって「成功」と言えるかどうかは意見が分かれるところですが、少なくともサロンが存続していなければ成功とは言われないと思います。

 

何故だろう?

 

それは、経営というものを全く理解していないからなのではないかと思うのです。「作業ができる=経営ができる」ということでは決してありません。その証拠に、どこかの会社の社長は、また次の全く違う業種の社長をやったりするものです。

 

では、経営感覚というのはどうやって身につけるべきなのでしょうか?
私は、管理職を経験することしかないと思っています。管理職はトップと経営感覚を共有し、常に会社の方針と将来を反映した判断や行動を行っていかなければならないものです。何故ならば、管理職は経営者の分身でありトップと同様の経営感覚を身につけていなければ、的確な判断ができないからです。管理職は現在の自らの職位から発想するのではなく、常にワンランク上の立場に立った判断や行動をしなければならない立場ですし、判断力はOJT以外ではなかなか身につくものではありません。

 

経営とは、つまり判断力です。判断力の連続です。一度でもへまをすれば、会社は窮地に陥ります。だから、常に判断を間違えてはいけないわけです。石の上にも3年という言葉がありますが、これは時代遅れでもなんでもなく、現在も正しい言葉なのだと思います。これができない人が独立開業して末長く経営を行うことなどできるわけがありません。

 

(おまけ)

今、うちの会社では管理職を募集しています。

株式会社ヒーリングセラピー・ディヴェロップメント

http://htd.jp

 

 

 

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