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そーいちのブログ

現状維持から少しずつ頑張ろう!

午前中に、用事のある両親を駅まで車で送った帰りに、近所のコンビニでタバコを買っていた。
精算中に横から、「おはよう♪」と。

誰?と横を見たら向こう三軒両隣のオバちゃんだった。

ニコニコしながら、

「ここのカツサンド食べたことある?」
「いや~、ここのはないっす。」
「じゃ、美味しいから食べてみなよ、奢るから。」
「え!?」

と、会話の最中に私の手にはカツサンド。

「ねぇ、いつ生まれるの?」
「え?」
「あんたの弟のよ~。」
「え?今日、式場決めに行ったけど・・・。」
「そうじゃなくて~!」

会話の食い違い。
すぐに察したが、私は知らされていなかった。
オバちゃんは母から「内緒で♪」と聞いていたらしい。

いつ生まれるのか聞き出す為の「カツサンド」。
しかし、内緒だったのを話してしまった事の口止めの為の「カツサンド」になった。

夕飯時に、母がポロっと「出来たのよ」と、弟の事を話した。
私がオバちゃんにカツサンドを奢って貰ったことを話したからだろう。

有効期限10時間のカツサンドは、美味しかったです。

弟は10歳年下。
秋頃、生まれる予定です。


今夜も運動を兼ねた夜のチャリ散歩。
帰り道、数年ぶりに見た路上に横たわる男性。
浮浪者、ルンペン、ホームレス・・・。
段ボールなどの寝床が無いので、酔っ払って寝ていると判断しました。
遠目で数秒観察していたら、手が動いたので生きていることを確認しました。
最寄りの交番に知らせに行きましたがもぬけの殻でした。
最近は常時駐在しない交番が増えていますね。
酔っ払いが心配なので、もう一度寝ている現場へ行って、声を掛けてみました。
「もしもし!もしもし!」
男はゆっくりとこちらを見ました。
「風邪ひきますよ!」
と私が言ったら、
「酔っ払ってるからいいんだよ~!」
と返事が返ってきた。
元気があるみたいだった。
その時、自転車に乗った若いお巡りさんが2人やってきた。
私に、「すみません。」と言って男の顔に懐中電灯の光を当てた。
男は逆光でお巡りさんの顔が見えずに訳が分からないようだった。
「頭打ってないですか?頭見せてください」
とお巡りさんが頭に手をやると、
「な~にすんだよ!」
と男が反撃に。
もう一人のお巡りさんが
「身体起こせよ」
とそのお巡りさんに言った。
「さっき来ただろう!!」
と男が叫んだ。
たぶん、声を掛けた私をお巡りさんだと思ったのだろう。
紺色のキャップに紺色のダウンジャケット。
今年の冬の私の服装。
一度私が立ち去った前後にどなたかが通報してくれたのだろう。
とりあえず、本物のお巡りさんが来てくれてよかったです。
素通りしてもよかったのだが、今夜は冷えるのでもし明日の新聞に載ってでもいたら大変なことになる、と思い戻って声を掛けてみたのだった。
酔っ払いにも個々の流儀があるんです。
お巡りさんは事務的にならずに(難しいでしょうけど)、流儀を感じ取って適切な対応をお願いしたいです。


男は年を取るとオバサン化すると誰かが言ってたけど、悪くない気がする。
何にでも首を突っ込むことは、結果がどうであれ善意が先立っている感覚。
自己満足って言われるかもしれないけれど、見て見ぬふりが出来ない感覚。
何なんだろう。
おせっかい?
でも、まあ、いいか。こんな自分でも。