オフ会について、まずは急なことにも関わらず２つ返事で受けて下さったももんかさん、acchanさん、本当に本当にありがとうございました！！
おかげで不便な場所にも関わらず何とかスムーズに終える事が出来ました。
そして、秋田や香川、大阪など各地からいらして（あ、もちろんスヒョンのためですけど＾＾；）オフランチに参加くださった皆様、本当にありがとうございました。
そして各地のおみやげ、美味しいものやスヒョンのものを頂き本当に申し訳なく思っています。
お一人お一人にちゃんとご挨拶も出来ずすみませんでした。
そして皆様にとても完成度の高いマグネットを用意して下さったゆうさん、本当にありがとうございました。
あれを皆さんが見た瞬間一気にテンションがあがってましたよ＾＾
それから写真を提供くださったuu-gakuさん、ありがとうございました！
また・・・お願いします＾＾；
そして、お帰りに長いポスターなどかさばるものを持たせてしまいまして・・・これまた申し訳なく＞＜
生スヒョン前というテンションでしたし、何だか暑い日で訳がわからないまま終わってしまって。。。
私自身は今日職場で大事なイベントがあり、1部の後にトンボ帰りで職場に戻ったのでそれこそテンションをあの場所に置き去りにしてきた感が・・・
いわゆる不完全燃焼ってヤツですね・・・＠＠
お留守番組の皆様へつたないレポを。
会場はとても小さくて一番後ろの席でも肉眼で余裕で見える位でしたね～。
私は前から7列目だったか？でも前の席の人はその距離で双眼鏡でガン見してました
気持ちはわかります。ええ。。。
最初にドラマのダイジェスト映像、そして芸能番組がスクリーンで1時間弱かな？流れました。
その後MCの誘導でスヒョン君がステージに登場！
黒いジャケットに大きく胸が開いたグレーのインナー、そしてカーキ色のズボンを履いていました。髪型は前髪が横に流れてちょっとおしゃれさんでした＾＾
出てきた瞬間に客席から歓声が・・・。恥ずかしそうに出てきたスヒョン君。
MCはユミさん、通訳は根本理恵さん。
どちらもとても有名な人だよな・・・スヒョン君が日本で高い評価を受けているのだと感じました。
そして日本語で長く挨拶をしてくれましたが、これがまた・・・
私ったらスヒョンが出てきた時に一気に興奮し何をしゃべってくれたのかほとんど覚えていません＞＜
MC「日本語がとても上手ですね」
スヒョン君「（日本語で）これだけです）」と笑って椅子にすわり。
MC「時代劇に挑戦してプレッシャーはありませんでしたか？」
スヒョン「初めは怖かったです。共演した人達は先輩ばかりなのに、役は王なので命令口調で難しかったです。心理作戦でした。先輩が支えてくれました」
MC「緊張していますか？」
スヒョン「私は20代ですが、20代はいつも緊張しています。20代はいつも緊張して過ごして30代は少し緩めて楽しみたいです」
MC「素晴らしいですね～～」客席から歓声。
スヒョン「緊張を緩めては駄目なんですよ」と少し肩を落とします（可愛かった
）MC「王様役で、何か準備をしましたか？」
スヒョン「最初は自分に暗示をかけました。王様はTOPです。独特の台詞だったし頭を使いました」
MC「スタッフに王様のように話すことはなかったですか？」
スヒョン「現場にいる時はスタッフにそういう感じで話しかけたりしました。またスタッフも王様のように扱ってくれました」
MC「王様を演じていて感情の演技は？」
スヒョン「今回は時代劇だったので新しく作るというよりも作られたものを演じました」
MC「王様とスヒョンさんが似ている部分は？」
スヒョン「身分などは全く違いますし、フォンはとても賢いですね。純粋な部分が似ていると思います」そう言った後恥ずかしそうに「スミマセン（すみません）」と日本語で＾＾
MC「ドラマで号泣するシーンがとても多かったですね」
スヒョン「泣く演技のおかげで今回はとても勉強になりました。スケジュールも天候も厳しくひもじくて、とても疲れていました。それはみんなそうでした。同じように過ごしていくと、みんなも同じように感じて、そのうち目を見ただけで相手が何を考えているかわかるようになって、そういう空間にいて自然と演技が出来るようになりました」
MC「ハンガインさんについて教えて下さい」
スヒョン「まずはお姉さんです（笑）年齢も差があったので最初はぎこちなかったです。今回のドラマはみんなで一緒に苦労したので自然に親しくなって自然に頼るようになりました。お姉さんですから（笑）」
MC「今日のこの会場もたくさんお姉さんがいますが・・・笑」
スヒョン「（会場を見渡して）かなり頼りになりそうですね（笑）」
MC「イル君について話してください」
スヒョン「今回はイルと共演出来て本当によかったです。ドラマの中ではお兄さんでしたが、本当に良い仲間です。彼がいたからこの作品が上手く進行したと思います」
MC「日本には久しぶりかと思いますが印象は？」
スヒョン「まず、最後に日本に来た時と今はとても印象が違う気がします。ここにいらしゃるファンの皆さんが僕の原動力です。皆さんが日本にいるからこれからも日本の活動を頑張ろうと思います」（大きな拍手）
MC「ドラマを宣伝してください」
スヒョン「この作品は時代そのものも架空ですし、王様も架空です。時代背景やカラーが性に合わないと思ったら、人物を見てください。みんな誰かを愛しています。それぞれ違った愛やカラーを持っているのでそれを楽しんで欲しいと思います」
あっという間・・・短い時間でしたが、終始いつものように誠実に一つ一つの質問に答えるスヒョンでした。
でも今までとは全く違いましたね。。。
スヒョン君自身が最後に日本に来た時と印象が違うと言ったのは、スヒョン君が成長してその目で見る景色が違ってきたせいだと思います。
前回のヨンジュンさんと一緒の時には緊張が先に出ていましたが、今回は振る舞いや話し方に余裕を感じました。ドラマによって受けた評価や人気がこんなにも人間を成長させるのだと感動したなぁ・・・まさに韓流スターの貫禄。確実にその階段を上ってきていますね～。
小さな顔で大きな器を感じさせ、そして大事な基本の誠実さは失わず、一体どこまで大物になるのか。
まさに彼のファンになって良かったと改めて実感した日でした。
スタンド花です。
赤い方のスタンド花の画像をまだお花屋さんから頂いていないので画像が悪くてごめんなさい＞＜
